アルトワークスのオートクラフト埼玉・ラジエーターに関するカスタム事例
2019年06月01日 07時16分
autocraftスズキ アルトワークス HA36S
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いよいよ発売になるターンフロー式アルミラジエーター この商品は1年前に試作が上がってきてから発売までにテストに修正何度も繰り返してようやく発売まできました
サーキット走行では、ノーマルラジエターでは容量不足となり、オーバーヒート状態を引き起こします。エンジンがオーバーヒート状態になるとヘッドガスケットがぬけたり、エンジン本体が歪んだり、エンジン自体を壊してしまう事があります。素材をアルミに変更し、ワイドチューブの2層にする事で十分な水容量と圧力損失の低減を可能にしました。
構造をターンフロー式にすること冷却水が長く滞留させより冷やされるのと、フィンの向きがACコンデンサーと同方向の為、通気性も良いです
水温センサー1/8PTの取口が有ります
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