カウンタックの高齢ドライバーの恐怖・盗撮ですよに関するカスタム事例

カウンタック、帰還しました。
取りに行く時、工場まで歩く途中、横断歩道を横断中、軽がこちらに向かって進んで来るんですが、まったく制動を掛ける気配がない。
なんかやな予感してましたら、案の定こちらに突っ込んて来るではないですか！
ギリギリで踏み止まり、真横を横切る運転席は窓が開いてます。
ドライバーは80も半ばと思しきBBA。
思わず「おいおいおい！」と怒鳴りましたら「はいどうも♪」みたいに軽く会釈して、そのまま強引に通り過ぎました。。。
これが高齢化社会ですわ。
もうね、交通状況を正しく判断する能力がないのだと思う。
カウンタックを受け取り寸前で、跳ね飛ばされて死ぬとこでしたよ。

ということで、無事受け取り、全てのメニューがキッチリ直っていることを確認して、帰路へ。

例によって、帰りの高速は盗撮犯のオンパレードでした。。。
特に仮ナンバー付けたBMのSUV、外国人の男2人、執拗にスマホで動画を撮り続け、横に並んだ時、目が合いましたが笑顔を向けてくる。
こっちはムカついているんだが。

ゆっくり流すなんて、まずムリなクルマ。