デリカD:5の中華パーツに関するカスタム事例

小物パーツって殆ど中華製だよね。
一部インドネシアとかベトナムに代わってる物も有るけど。

先ずはお安いカメラ。
似た様な形でも色々とあって買い替えの時はいつも悩む？
広角や暗視、ホワイトバランスや画像切り替え等、よく考えて買わないと自分のつけたい所に使えないなんて事もあるから。

サイドカメラは韓国製と謳われていたのだが、中の説明書には中国製と書いてある！？

基本モニター類も全て安物なので、皆中華製。
近頃使う事も無いヘッドレストモニターは外す予定はしてるものの、そのまま。

自作で作ってみたテールランプも光り物やシーケンシャルリレーまで中華製。

大昔に買って去年付けたボンネットピンも確か中華製。
カーボン張りのこのタイプは今や貴重かも？

イカリングや埋め込みプロジェクターも中国製。
アイラインも当然の事ながら。
ま、メーカーじゃ無い光り物は殆どがそうだと思うけど。

プロジェクターフォグランプもイカリングも当然の、事ながら。

最初に拘ったイカリング付きプロジェクターフォグランプも中華製。
当初はガラスレンズでシェルはアルミだったのが、現在ではプラスチックレンズでシェルもプラスチック。
挙げ句の果てにイカリングは留めも無く、Oリングすら付いてない。
値段も普及して下がってるけど、何処までクオリティも下がるのか。

イーグルアイもフォグランプも。
言ってるとキリが無い。