レヴォーグの家族旅行で温泉・月岡温泉に関するカスタム事例
2022年10月29日 23時08分
スバル車を５台乗り継いできた自称「スバリスト」でしたが、マニュアルトランスミッション車にもう一度乗りたいという思いを捨てきれず、2025年５月にソニックグレー・パールのFL5シビックタイプRに乗り換えました。 メーカー関係なく、カッコいいクルマは大好きです。 クルマ好きの方、仲良くしてください。
CARTUNEのみなさま、こんばんは。
前回に続き、２日目、３日目の旅の記録を投稿いたします。
トップ画は福島県にある桧原湖畔、西吾妻スカイバレーに向かう道中で黄葉が綺麗だったので
駐車スペースに停めて撮影。
伊香保温泉を後にして、次に向かうのは新潟県の月岡温泉。
関越道→北陸道ルートで２４０キロも離れているので、２日目は移動中心になってしまったので、
クルマの写真が殆ど撮れませんでした。
関越道赤城高原SAでトイレ休憩。
この先、天気が不安定になり、雨が降ったり止んだりでした。
新潟県に入り、
越後川口SAで休憩。
SAの展望台から、ヘビに注意の看板に怯えながら撮影。
長岡や三条燕を通過して、
名物のラーメンを食べたかったなあと思い、
北陸道黒崎PAで
長岡生姜醤油ラーメンをいただきました。
生姜の香るシンプルな醤油ラーメン、美味しかったです。
２日目の宿泊は
月岡温泉 白玉の湯 華鳳
建物からゴージャスな雰囲気が漂っています。
伊香保のホテル木暮も立派でしたが、
さらに豪華なロビーでした。
エレベーターホールの吹き抜け。
なんというか、ハリウッド映画に出てくる日本というか、
洋ゲーの日本ステージの雰囲気というか。
エレベーターがガラス張りになっていて、
フロア毎に置いてある屏風絵が見られる仕掛けになっていました。
部屋は最上階10階のデラックスルーム。
次の間のソファから見る景色はなかなかの展望です。
貸切露天風呂を利用しました。
かなりきつい硫黄臭に子どもは最初戸惑っていました。
お楽しみのホテルの夕食は、
まさかのアワビ、牛しゃぶしゃぶ被り。
群馬県と新潟県、240キロ離れた温泉ホテルで
まさかメインが重複するとは思いませんでした😅
のどぐろの塩焼きという珍しいものが食べられたのと、
土鍋で炊いた新米の魚沼産コシヒカリがメインでも良いくらい絶品でした。
朝食バイキングは、
前泊のホテル木暮に負けず劣らずとても充実していましたが、イクラが取り放題で、イクラ大好きな我が子が目を輝かせていました。朝からミニ海鮮丼です。
荷物を積んで、出発です。
なぜかWRブルーが発色良く撮れました。
これまで泊まったホテルの中でも
とても素晴らしいと思えるホテルでした。
一泊では行きづらい遠い場所ですが、
いつかまた訪れたいです。
次の宿泊先、福島県裏磐梯までは高速で２時間ほど。
スミトトさんに教えていただいた
西吾妻スカイバレーを登ってから、
３日目の宿泊先、裏磐梯レイクリゾート 五色の森に向かいます。
磐越道上川PAでトイレ休憩。
熊が出ます、という恐ろしい看板がありました。
自分以外誰もクルマを停めていませんでした。
滅多にない機会なので写真撮っちゃいます。
家族が車内で待っているのでほどほどにして出発。
長くなってしまったので続きます。
