ヴォクシーのクレンツェシンティルに関するカスタム事例

夜遅くにこんばんは。
こんなひっそりとした時間に投稿させていただきます。
真夜中が好きな自分です。
自分以外止まっているかのような時間。
そんな時間を感じることのできる貴重なひと時、ですね。
早いもので気付けばもう300投稿目みたいです。
見返せば自分の車、車ばかりの投稿の集まりでした。
車の成長の記録を子どもと同じような感覚で投稿しているような気分でした。
そして、また１つ。
新しく変わる節目、にやってきたのかもしれません。

ここで写真を撮ることも残り少なくなりつつあります。
ここで撮った写真はホイール図鑑に取り上げられたり、天気の良い日には良いアゲハが見込めたりと良い写活スポットでした。
周りの目を気にすることもなく、写活に臨めましたしね。

朝早くから夜遅くまで。
時には日付を跨いで。
この場所で自分の帰りを待ってくれているVOXYを、もはやただの車というモノ以上に感じている自分がいます。
ありがとう。
これからも一緒によろしくね。

そして、今晩は実家にお泊まりになります。
明日は知人の集まりがありまして。
当日だとバタバタするので前日入りすべく、前乗りしたのでした。
そんな中、車を停める場所がないため、VOXYは祖母の家でお泊まりすることに。
ただ、車庫が少し狭かったみたいで道路に若干飛び出してしまいました汗
深夜帯にぶつけられたりしないか割りとマジで心配です汗
なんなら今から様子を見に行こうか考えてる自分です笑
明日、帰る前に時間がありましたら寄り道して写活して帰りたいなぁと思ってる自分です。
時間があれば、ね汗
それじゃあまた少し休みます〜。
おやすみなさーい。