ブルーバードのブルーバード411・ダットサンブルーバード・キーレスエントリー取付に関するカスタム事例
2026年06月03日 12時47分
シャーシ以外相当ダメダメな個体でしたが現状購入、板金以外の外装・内装・機関系ほぼ全てを夫婦でリペア、カスタムしました。 仕事は元々メカニック、現在はアウトドア、デザイナー、アートディレクター、クリエイター、プロダクツアドバイザーなどとアウトドアとメカニックから広がる様々な事をしています。 VanLifeStyleビルダー第一人者としても活動。 9月からYouTube始めました。 https://youtube.com/@yamawakaanego
最難関だったドアロック。
今のクルマと機構が違い、1枚目写真の左右に通る角棒で室内のドアハンドルとロック部が連動。ドアハンドルでロックもドアオープンも全てこなすシステム。
ロック部の古いグリースを掃除して手で動かすも固く、市販のロックモーターじゃ到底無理。
じゃあどうする?ってモーター片手に相当悩み考えた結果、キーシリンダー後ろのリンク部を改造すれば動きも軽いしイケんじゃね?と閃き作業開始。
※頭脳明晰な方はこんな悩む事ないと思います
早速シリンダーを外して清掃。
そしてバラバラに。
追加するロックモーターの稼働部と共留め出来るようにする支点部の強度も考えた結果、棒を溶接するより本来の穴を広げタップ切って長めのボルトを挿入するのが良いのではと思い加工しました。
取付後他に干渉するのも嫌なのでネジの頭は薄く削り点溶接で軽く固定。
そして仮組み。
次はモーターの固定。ドアが薄くいろいろ干渉する… ガラスの底辺にはゴムの水切りみたいなのが数センチ飛び出してるし…
ガラスにもどこにも干渉しない場所で動作がスムーズな場所を見つけその位置で採寸、写真のようなステーを左右対称で1対作りました。
※赤く塗ったのはキャンディレッドが余ってたから錆止めとしてw
大ステーはアウターハンドルのボルトを使い固定、Lステーはドア側部に穴あけて薄い頭のボルトで装着しました。
ロックモーターを固定して仮で動作確認後ドアのサービスホールを塞いだら配線通して終了。
キーシリンダーも入手困難な貴重品で取り返しつかないし、色んな意味で過去一面倒な取り付けでした。
唯一の心残りはキーレスのリモコンにトランクオープンのボタンが有るのに、いざ付けてみると押しても反応無し通電無し…
安い中華キットはそれなりですな。
トランクオープナーのボタン付けといて良かったw

