GRヤリスのオイル漏れ修理・オイル漏れ点検・オイル漏れの原因は・点検整備・エンジンブローには気をつけように関するカスタム事例
2025年11月15日 22時13分
GRヤリス、22年式に乗っています。 GRエアロ一式、GRマフラー。 GRMNの内装一式と、サイバーストークさんの白パネルに交換。 キャタライザーは、APEX i。 エイリアンテックの1.5に書き換え。 と、こんな感じで、乗ってます。 後期型が、気になるところですが、まだまだ、楽しく、末長く楽しんでいきます!!
エンジンオイル漏れで、代車生活です。
前期型で、タービンからの戻りのオイル管出口からの、オイル漏れです。
ブーストアップのチューン(吸排気チューン、ECU書き換えなど)をした場合、タービンの振動が大きくなり、オイル管が共鳴し、出口の取り付け部分が破損(クラック)が入るという事象らしいです。
もちろん、ノーマルの場合は、ほぼ大丈夫だそうです。
ネットでは、この事象がかなり拡散されているようです。
帰ってきた相棒。
オイル漏れが、早期に見つかって良かったです。
同じ、前期型の方は、点検時などに、前述の部品のチェックを、お願いしたら良いと思います。
もしかしたら、対策品が出たら良いなぁとも思います。
進化型に、お乗り方で、同様の事象が出ている方がいれば、教えてくださると、参考になります。
繰り返しますが、公道で普通に走る分には、問題無いようです。
自分のように、チューンをして、サーキット走行を、行う場合に起きる事象だと思います。
いわゆる、自己責任って事ですね。
サーキットを走る方は、ここのチェックも、行った方が、大惨事を防止できると思いますよ。
