インスパイアのラファ松さんが投稿したカスタム事例
2025年07月29日 13時31分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
メーターが破損してます
コッチは大当たりの空気入れ
そこから
何故か?
メーターが出てくる
何気に
タイプS専用メーターさん
ラストです
確か
赤針がポイント
盤の配色が専用のグレー
地味すぎて
皆さん知らないです
後期専用のもの
たった2年の限定パーツ
そこにコストがかかってる
当時は
何かとタイプSが流行った
メーカー問わず
メーターの裏側の基盤が5気筒の車では
一番対策されてて
プリント基板
ACURA TLの場合
V6もL5もアナログ盤
日本仕様だけV6はオプティトロン式
つかレジェンドとインスパイアの車体を試作のまんま合体して販売した事情が凄い
軽量化作戦計画だったら笑う
UA1.2.3型の人気は酷くて
部品取りもなかなかない
コイツは
不人気だから
見逃して残っていた
ジャンクになります
普通は
移植修理に
メーターが
お揃いのには成りませんわ
ラッキーだ🤞