インスパイアのラファ松さんが投稿したカスタム事例
2025年09月09日 23時06分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
定番だけど
古いものにはデストリビューターがある
ホンダでも直せてないオイル漏れ
構造上、仕方ない場所なんですが
リビルトの選択は今のところパス
自分で分解しプレス機で内部シャフトのクリアランスガタを詰めて
ほとんどコンマの世界で
2年テストしてました
後からフォロワーさんのアドバイスに切り替えてます
やってみると
遅効性でして
グリスは漏れて
オイル漏れは止まる
グリスも止まると
オイル漏れもなくなる
その後始末してきた部位
誤魔化せない問題だった
綺麗にしたのでは無い
機能したもの
負荷との戦いに
結果が付いてきます
長く悩んでたメンテナンス方法
嘘が嫌い
事実しか勝たん写真がコレ