ガヤルドスパイダーのカウンタックLP500S・CTEKバッテリーチャージャー・ガレージ・配線処理に関するカスタム事例

CTEKをどうしようか？悩み中です。
画像はガヤスパ用のランボルギーニ純正CTEKですが、現在はこのように本体をフロントフードの中に置いて、

電源リールを引っ張ってきて、電源を取ってます。

上空のAMG(ここはガヤスパと上下入れ替わる場所で、現在はたまたまAMGですが)は、ちょっと分かりづらいかも知れませんが、延長コードで電源リールに接続しています。
ぶらーんと垂れ下がったケーブルがなんともだらしない。

電源リールの電源は、ガヤスパとカウンタックの間の通路を這わせて、カウンタックの後方にある電源から取っています。

カウンタックについては、このようなマウントブラケットを壁面に取付けて、

こんな感じでCTEKを常設し、

アイレットをバッテリーにビスで共締し、コネクタの先端をNACAダクトから手が届くくらいの位置に出しておき、

コネクトエクステンションを本体から引いてきて、ガレージ帰還後、速やかに接続して完了と。
問題はガヤスパとAMGの配線なんですよね。
通路側でなく、壁面側まで延長ケーブルを這わせ、カウンタック同様、マウントブラケットを壁面に固定して、CTEKは常設としておきたいなと。
その場合、延長ケーブルは床を這わせるのではなく、配線モールを使って壁面中央あたりに引いてきて、スッキリ配線させようか。
間接照明の裏の配線から電源取り出すか。
いずれにしても結構大掛かりなことになりそうだなと。

みなさん、CTEKってどうされてますか？

最後おまけ。
やっぱりこの眺め、カッコよくて惚れ惚れします😍