アルトのターボ化・K6A・載せ替えに関するカスタム事例
2025年08月10日 18時31分
普通に走るようになったので一旦まとめ。
配線は、線が足らない場合が面倒なので、ダッシュ、フロア、ドア内全てラパンと入替え。
キースイッチ、レバー等、カプラーオンなわけもなく、1つずつ調べて接ぎ換え…(一番面倒くさい)
のでメーターは保留…しばらく触りたくない
簡単なようで割と悩んだのがストップランプ不灯問題。
スイッチ自体はカプラーオン、配線色も同じ… 光らない…、原因はs/w本体の回路が23とラパンだと位置関係が違った事… s/wも同じだろうという固定概念が全ての元凶…
Epsは、ラパンだと配線が数本多め、お陰で警告がピカピカ(普通に使えるが)
警告灯の為にモジュール交換は載せ替えよりダルいので見て見ぬ振り。
無論、Absもエアバッグも付いてないのでメーターピッカピカ
足回りは、ドラシャ、ナックル、スタビ全てラパン化、ロアアームもポン
リアにフルタップ、オフセットしたロアブラケットだと、燃料タンクのミミがガッツリ当たるのでタンクを叩いて解決。
純正のラテラルロッドでバンプカット車高まで下げると、ラテからの負荷でラテブラケット近辺のフロアパネルがベコベコ喋りだす…そんなイメージの音がする… 調整ラテに加工して消えれば、ボディの声が聴こえる人に昇格