ブルーバードのU12 ブルーバード・ジョルノに関するカスタム事例

ブルーバード
両親が預けているディーラーでネズミ被害を見て頂く事ができ、状態の確認をして頂きました。お金を落とさないのに申し訳ない…

結果オプション配線が芯まで齧られてました。
他は見える範囲では問題なさそう、とのことでしたので絶縁処理をしてエンジンルームに高圧かけまくり、匂いもある程度取れて走れるようになりました。

一安心したのも束の間
なんか信号待ちでいきなり熱風しか出なくなりました…
この車、ガスが何入ってるか分からないんですよね。世代的にはR-12なんだけどR134aぽいボロボロのステッカー（のようなもの）がエンジンルームに残されていて…かといってチャックはR-12に見えるし。

今度またお店にお願いしようかと思います。

原付のジョルノなんですが走ってていきなり爆音になり激遅に…

元々3本中2本しかボルトが無かったんですが、
どうも振動でもう1本ボルトも取れたらしくエキパイ部に負荷かかって折れたみたいです。

なんで穴埋めに大苦戦した中華チャンバーを取り付けることに。すごい見た目ですが一応水入れても漏れなくなりました。

長さ合わないカラーを別な耐震スペーサーで誤魔化して

エキパイ部は角度合わせて溶接
ガスケットはネットオークションのグランドアクシス？用をちょっと削りました

近くで見ればきっと分からないと信じてます。

車に乗れないので最近は原付での散歩にはまってます。