GTOのもどき島グランプリ😎　スタート編・西音寺レーシングチーム・ムツの秘密・いつになったらスタートすんねん！・akd-358 TOURER-Vさんに関するカスタム事例

嬢「お嬢🕵️‍♀️！」
も「もどきの🕵️‍♂️！」
両「血戦！もどき島グランプリ😎　スタート編　その6」
嬢「さて、今日の扉↑は、なんか楽しそうね😊。」
も「そうなのです。今日もお馴染みakd様の神加工で、もどき島GPレースの広報ポスターを作っていただいたのです😤。タイムボカンです。メカブトンです。もどき島GPレースのスターティンググリッドに付くは、我らがGTO嬢なのです😤。」
嬢「爽やかなポスターねヾ(๑╹◡╹)ﾉ"！」
も「とりわけ最近のお嬢は、『おらぁ！』とか、『このスカタン！』とかの暴言により、その品格を著しく損ねておりますので、このポスターは非常に良好なイメージアップ効果が狙えるかと！😤」
嬢「あらやだ！オホホホ、私そんなこと言ったかしら？(⌒-⌒; )💦」
も「akd様様々なのですヾ(๑╹◡╹)ﾉ"」

嬢「💦(⌒-⌒; )。さてさて、世界最強マシンハヤブサの秘密が徐々に解明されてきましたねヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。」
も「はい。究極マシンのハヤブサに至るまで、FRレシプロ＋ジェットエンジン2機のマシンヤマト、ジェットエンジン単体のマシンムツ、ミドシップレシプロ＋ジェットエンジン2機のマシンガンテツと開発し、レシプロとジェットのハイブリッドエンジンであるハヤブサに至るのですが、実はハヤブサの前にもう一台ハイブリッドエンジン車を試作しているのです😤。」
嬢「この写真↑に写ってないおクルマが一台あるわけね！No.4のおクルマかしら？」
も「すっ鋭いですね。それはハヤブサ、ガンテツとともに全レースに出場し、優勝🏆経験もあるマシンカミカゼ↓なのです。拾い画像です。」

嬢「ははーん、あんたさてはこの車のポピニカ↑持ってないんでしょ😏。」
も「😓そうなのです。今まで何度か買う機会はあったのですが見送ってます。実は友人がこのポピニカを持ってまして、飽きたらもどきにくれるという約束なのです😤。それをひたすら待っているのです😤。男と男の約束なのです。ですから、安易に買う訳にはいきません。」
嬢「ん？🤔その約束って、いつの約束？」
も「はい。45年前の硬い硬い約束なのです。K村君、覚えてましたらもどきまでご連絡ください！ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"」
嬢「よっ、45年！(　ﾟдﾟ)！🤦‍♀️だっ、ダメだこりゃー🙅‍♀️。」

(NET系　TVアニメ『マシンハヤブサ』より)
も「このとおり、マシンカミカゼには、巨大なローターが車体の前後に配置されており、ホバリングできるのです。ちょうどエンジンがあるであろう位置にローターがあるので、エンジンがどのようになっているか興味が尽きません。もどきの予測では、風力エネルギーを利用した再生エネルギー機関とレシプロ機関とのハイブリッドだと考えています🤔。その技術がハヤブサのハイブリッドエンジンの基礎となっている筈なのです😤。ポピニカがあれば確認できるのですが…。」
嬢「……うーん(⌒-⌒; )、男と男の約束に固執しない方がいいわよ。きっとあんただけが一方的にそう覚えているだけだと思うわ💦。」
も「もどきの予想では、カミカゼ号の燃費は劇的に良い筈なのです🤔。スピードのハヤブサ、頑丈なガンテツ、燃費のカミカゼ、障害物レース対策のヤマトと、チームとしての総合力を上げていると推察されるのです。」

嬢「ん？じゃマ◯オさんが運転してたマシンムツ↑さんは、チームとしてどんな役割を🤔？」
も「…もどきは気付いてしまったのです😤。これもおそらく世界で初めての気付きなのです。」
嬢「へっ😳？あんたホント世界初多いわ(　ﾟдﾟ)」
も「既にその役割を充分に果たしてきたのに、我々は気付いてなかったのです。もっと早く気付いてあげれば良かったのです(◞‸◟)。」
嬢「？？😳」
嬢「ムツは、アニメでも完走はありませんし、裏方に回ることが多く、レースに出ることもあまりありませんでした。レース序盤で敵マシンの攻撃にあい、マシンを破壊されてあえなくリタイヤが多かったのです。しかし、既に何度も紹介したとおり、マシンムツはジェットエンジンのみの搭載車なのです。すなわち、そもそも長時間走れるクルマではなかったのです。」
嬢「えええっー。じゃムツさんはそれが分かってて、敢えて敵を引きつけるオトリ役を演じてたの(　ﾟдﾟ)！」
も「もどきはそう断言します。ムツ君は漢(この漢字出ました！)の中の漢なのです。的にされることが分かってて敢えてハヤブサを守るため、攻撃を受けていたのです😭。はじめから完走できないことが分かっていたので、チームプレーに徹していたのです。」

も「マシンムツにのみ搭載されている緊急脱出装置も、危険な役を買って出るムツ君の命を守るため、西音寺博士が設計したものだったのです😤。」

も「ムツ君！子供の頃、それに気付いてやれなくてごめんよー🙏。君は齢17歳にしてチームプレーとハヤブサの引き立て役に徹していたのか。悔しくて枕を涙で濡らしたこともあったろう😭。」
嬢「🤦‍♀️…💦そこまで妄想するか、もどき55歳！」
も「君もきっと、さくらちゃんが好きだったんだろう。隼剣に遠慮することなんかないんだ！堂々と戦え！」
嬢「↓この子ね。さくらちゃんって。残念だけどムツ君に勝ち目なさそう😳。」

も「恐るべしは西音寺レーシングチーム↑。弱冠17歳に命がけの仕事をさせてまで勝利に固執するその執念！侮れない！さすがは世界を股にかけて優勝賞金をかっさらうチームだ！」
嬢「なんだか、西音寺チームをさりげなくディスって、世間様を味方につけようとする魂胆が見え隠れするわ🤔。なんという策士もどき！😳」

も「しかし、これで良く分かりました。西音寺チームの一番の強さはそのチーム力です。そのチーム力を削ぐ方法、そして、レース出走車の公平を保つために、主催者もどきはこう決断するのです！😤」
嬢「ん？🤔」

も「レギュレーションにしっかりと書きました😤！」
嬢「ぎゃふん(　ﾟдﾟ)！」

もどきはターゲットを西音寺チームに絞ったようだ。レギュレーションを駆使して最強チームを追い詰めるもどき！
そのずる賢さをどこまで発揮するかな？
続く！