ミニカのパイオニア carrozzeria・DEH-P01・オペアンプ交換・カーオーディオ・失敗もあるさに関するカスタム事例

皆さんおはこんばんにちは⊂((・x・))⊃

前回初投稿したとき、思ったより多くの方からいいねやコメント、フォローまでいただき予想以上でびっくりしてます(//∇//)

今回もまたオーディオネタですが、前からしてみたかったことができましたのでうpさせていただきます🙋‍♂️

その名も『ヘッドユニットのオペアンプ交換』
です！！！！

※オペアンプとは何なのか気になった方は一言では説明が難しいのでググってください✋

とりあえず分解しーの

鉄粉が隙間に入らないように養生しーの

あとはサンダーでカットして、、

仮合わせしたらオペアンプが日の目を見ました！！

今度は基盤に元々ついてた実装タイプの純正オペアンプを撤去して、、

SOP→DIP変換基盤を付けて、、(あ、P01のオペアンプはSW側、LOW側、MID側、HI側に各1つづつ付いています🙌)

これでいつでもオペアンプを付け替えできるようになったぜ😎

だがしかし！！！！

加工が終わり車に戻して聴いてみると、MID側とSUB側チャンネルを2つ交換したうち、サブ側につく変換基盤のはんだの接点不良？が原因で4ch中1ch音が鳴らないことに気づく…(´⊙ω⊙`)

※接点不良の症状を直すまでとりあえず、MIDチャンネルの信号からRCA分岐を使ってフロント用アンプとサブウーファー用アンプで聴いてます😅

結局、2chしか使えない状況になってしまいましたが(もともと音質改良で手を加えていたのが8chのうち4ch)、DEH-P01純正のオペアンプLT1358→muses02に交換して聴いてみたら驚くほど違いがあることが分かりました(もちろんイイ意味で👍)

2chしか使えないDEH-P01って…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):