スカイラインクーペの愛車とのストーリー・憧れは、時を超える・ONLY THE SKYLINEに関するカスタム事例
2025年11月30日 18時25分
愛車とのストーリー、ということで久しぶりに長い投稿をさせて頂きます。
クルマ好きな父の影響もあり子どもの頃からトミカ片手にクルマが大好きで、その中心となっていたクルマは『スカイライン』でした。
どの型のスカイラインも大好きですし、特に好きだったのはR31、それは今でも変わりませんが、古いクルマを所有することの大変さは容易に想像できてしまい、購入することが出来ないでいました。
しかし、スカイラインに乗りたいという気持ちは心の奥底にずっとあり、4ドアもいいな、でもクーペもいいなと、みんなカッコいいなと中古車サイトでどんどん値上がりしていくスカイライン達を眺めるだけの日々が続いていました。
R31〜現行型までのスカイラインたちを眺めていたある時、偶然このスカイラインの掲載を発見し、あ、これだと何故か感じるものがありました。(この写真は2店舗目に渡った時のものです)
見るだけならと試しに35を見に行きましたが、この時すぐに購入した訳ではありませんでした。当時乗っていたヴェゼルを手放す気は全くなかったので、排気量も大きいし、さらに課税される年式のクルマだし、2台持ちはさすがに厳しいなと現実的なことを考えながら、掲載サイトを見て悩む日々が続いていましたが、突如掲載が無くなってしまいました。
一部ヤレてるところもありましたが、全体的に状態は良かったし、私の応援しているレーシングドライバーの方も買って練習用に乗っていると動画が出ていたところだったので、ちょっと人気が出て売れちゃったかとこの時は諦めました。
ちょうどその頃、ちょっと気になる33が掲載されました。実際に見に行き店員の方の話を聞くと、ご主人を亡くされて奥様が売りにきたというとても状態の良い33の4ドア、しかも2.5のターボ、たしかタイプS/Sでした。
とても綺麗な個体でしたが、綺麗な個体故に、私の知識と技術ではこの状態を維持できる自信がないなとそのスカイラインを前にして思ってしまいました。
このスカイラインを所有するということについてもっと調べなければいけないことがたくさんあるなと考えながら、帰り道、また掲載サイトを閲覧していると、なんとあのV35のスカイラインが別の店舗から掲載されていたのです。
その足でその店舗に行き、35の運転席に座らせてもらい、やはりこのスカイラインだと改めて思いました。
車内のにおいが大好きだった祖父のクラウンと同じにおいがしていたことも大きかったと思います。
V35はスカイラインじゃないと言われていることも知っていましたが、水野さんをはじめ親である日産が名付けたのだから私にはそれでだけで十分でした。
海外でも売っていた型なのであまり値上がりせず盗難の危険性が低く、不人気なので人と被らなくていいなと思って可愛がっています。
ノーマルのパーツは全て保管してあるので、おじさんになったらノーマルに戻してゆっくりドライブするつもりでいます。
大好きなクルマに1日でも長く乗れるようV35/M35界隈の皆様はもちろん、クルマ好きの皆様、今後とも交流をさせて頂けたら嬉しいです。
