セリカのクロスミッション・流用・3S-GTEに関するカスタム事例
2026年03月15日 18時59分
H10年に最終型ST205のブルーマイカを購入して現在に至ります。 近頃は1〜2ヶ月に1回位しか乗らないので距離も更新のネタも伸び悩んでいます。 あまり活発に活動する方ではありませんがよろしくお願いします^_^
相変わらず乗れてなくて盆栽化が進行中🪴
ガソリンも高いのでこいつの出番は減りそうです。
なのでPCに沢山ある昔の画像で投稿🙂
20年位前に交換した純正流用クロスミッション
(ブラッシュボーイにてノーマル組替え)
E151F(ST185RC)4速
E152F(ST185ラリー)1-3速
E154(ST205)5速
ファイナル4.285
SW20では定番な流用カスタムですが、セリカでやってる人を見かけないので今後挑戦される方の為にインプレを残しておきます😊
交換は1速と2速を壊したタイミングで実施🛠️
入手した中古ミッションA’ssy(当時¥15,000!)からギヤを取り外す
↓
ブラッシュボーイに送って組替え
↓
ドナーのギヤボックスを点検、清掃、パーツ交換
↓
出来上がったクロスギヤを組み込む
↓
車両への載せ替えはお店に依頼
5速ギヤはケースの外側に付いています。
例の工具が役に立ちました😊
5速ギヤ、シンクロ、シフトフォーク、ベアリング等…
抜いたオイルは綺麗でしたが、中のパーツやケースの内側は鉄粉で真っ黒でした。
インプットシャフトのオイルシールはケース内側からしか交換出来ないので忘れずに😳
シフトリンケージもガタがないか確認。
○印の四角い樹脂パーツがすり減るとシフトレバーの横方向の遊びが大きくなるのでついでに交換。
ファイナルギヤとFデフ
185RCのファイナル(3.933)に組み変えると8%ハイギヤーになります。
リバースアイドルギヤとオイルをトランスファーに送ったりギヤに吹き付ける為のノズル
この小さいギヤでオイルポンプを駆動しています。
オイルクーラーへもここから供給。
トランスファーはシールの交換のみ
汚いから洗っておきます。
ケース内側も洗って合わせ面を磨いておきます。
後から漏れると面倒な事になるので💦
休日にチマチマ作業している間にクロスギヤが組み上がって戻ってきました。
ドナーのギヤは走行距離も多くて状態があまり良くなかったようです。
あとは分解した逆の順番で組んでいきます。
全て純正品なので信頼性も申し分なし👍
ノーマルの5速を残してあるので燃費も良好👍
最初からクロス仕様があれば良かったのに。
組み上がったミッションをお店に持ち込んで交換。
手間がかかりましたが良い経験になりました。
ステップ比は数値が1に近づく程クロスします。
ノーマル4速の0.918に対して
・185ラリーの1.258を入れると4速クロス
・185RCの0.972だとややローギヤ
・VZV30の1.028ならもう少しローギヤ
ってなイメージです。
ST202前期SSのE56とVZV30のE53が同系統で同じギヤ比なので流用できるかも?
性能曲線だと速度と回転数の関係は大体こんなイメージです。
ローギヤ化で駆動力も上がるので同じエンジンでも加速力が上がります。
ノーマルギヤ比では苦しい登りタイトコーナー立ち上がりが楽になり、よくある峠道との相性が良好。
各ギヤの繋がりはこんな感じです(高速SA合流)
長すぎる2速と3速がローギヤ化され、軽量クラッチとの組み合わせで軽快なフィーリングに🙂
一番トルクの出る4000~6000rpm間をキープできるので、発進から3速100km位まで加速力があまり変わらない感じです。
4速1000rpmからでもそれなりに加速します🙂
ローギヤ化でギヤ選択肢が増え、重たいST205が軽くなったかのように感じます😊
軽いギヤでエンジンも楽なんじゃないかと思います

