ラピュタの変化の過程・気づけば7年・Keiワークス・落ち着いたもんだに関するカスタム事例
2025年09月26日 23時17分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝目的の業者さん関係は基本ブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。気負わずユルーくやっています。
白ボン戻しにアスレーシングのリップスポイラー装着で、所有7年目にして急に雰囲気がだいぶ落ち着いたラピュタさん。
第4形態というべきかしら😎
入手後わずか半年で解体屋から黒ボンを拾ってくる。
なので白ボン期間は実に短い😑
これが当時の大きな変化の現れで「第1形態」でしょうか😅
個人的に「第2形態」。
カーボンシートにエンブレム・キャリパー塗装、ラパンSSサスにSW005ホイール。
そしてコーナンレーシング製リップモール🤣
そしてついこの間までの「第3形態」。
TEIN車高調、57C6ホイール、そして何よりKeiワークス純正バンパー😎