Cクラス セダンの70スープラ・CBR250RR・メルセデス・ベンツ・Cクラスに関するカスタム事例

私的な内容になってしまいますが、ごあ太郎の人生ヒストリーにお付き合い下さい🌟
※写真は70(勿論1JZ!)です。

16歳になり小学校からの友人が原付の免許を取得し、NS-1を購入。
当時はバイクの種類も分からず、自分も右に習えで青/白カラーを購入。(友人は黒)
車格も大きくメットインなので便利でした。

初の原付でミッション車。
納車と同時にバイク屋の裏で整備のおじさんにクラッチの使い方を数時間かけて教えてもらいました。

チャリと比べて一気に行動範囲が広がったので、無駄に乗り回していました。

土曜の夜に乗り回していたら、皮ツナギを着た集団が・・・

所謂、走り屋との遭遇でした。
正直カルチャーショックでした。
わけも分からず彼らに付いて行くと、今の台場付近(当時は本当に何もない場所でした)でサーキットの様に走っており、いけないこととは思いながらも感動しました😍

自分の音とは全く違うエンジン音と排気音がたまらなくなり、中型の4スト4気筒が欲しくなりました。

そして先ずは免許を取得し、フルローンで新車購入！

購入したのはCBR250RR
自分のカラーリングとは少し違いますが、型は同じです。

最後の45馬力となるモデルでした。
19,000まで回ると高回転エンジンが欲しかったのです。

しかし、購入早々に歩道の境目にある白いポールにぶつかってボロボロに・・・
※写真はアステカの祭壇でも心霊心霊写真でもありません😭

そしてこれが直した後です。
所謂、耐久片目仕様なのですが、カッティングシートを貼る方が逆でした・・・
実はバキバキに割れたカウルを隠すために貼ったので反対側なのでした。

紆余曲折ありますが、既にこの頃には走り屋のチームを作りました。

チームメンバーや仲の良かった他チーム員との飯風景です。

この頃の走り屋はチームトレーナーを購入→すぐに袖周辺をカットして小汚く着るのが流行りでした。

コンビニの車止めを枕に仮眠をしたりツナギ&トレーナーを着たままファミレスにも行きました。

洗部の制服着用のまま買い物や飲食店に行くことにかみさんは、「ええ〜それ着てくの？」みたいな感じですが、自分には何ら抵抗がありません。

既にこの頃から根付いていたのかと思います。

一日(実質12時間程度)で仕上げた初の自家塗装です（笑）
当然ながら日を追うごとに塗装がペリペリ剥がれました・・・

この頃の愛機CBRは
ブルーフォックスレース管と直キャブセッティング。

メッシュホースやらを組んでおり、ストレートの少ないスポットならそれなりに頑張れました。

高速仕様のセッティングでしたが、キツめのコーナーやS字は得意でした。
小僧時代とは言え、同排気量のCBRとNSRでは立上りとストレートで置いてかれてしまいます。

シートカウルはカチ上げしており非常に運転しにくいポジションに😭

スタイル重視なので仕方の無い時代でした（笑）

チームの先輩とのサイドバイサイドのバトル中😍

撮影は恐らくは大島君

こちらは大○水峠に遠征の写真かと。

撮影は勿論、大島君です。

流し撮りしてくれと言っても風景が止まってます😡

大島君の写真は殆どこれです。

一応、43も載せておきます。

本日はここまでにしておきます。

当分の間、もう少しお付き合い下さい😍