エッセの激ワゴさんが投稿したカスタム事例
2025年12月05日 18時06分
中華アライメントゲージのステーがペラペラで吊り下げた時に役に立たないので適当なアングルで補強してみたらかなり使い勝手が向上しました。
とりあえず外装以外の前周りは出来たしとウマから降ろして車の向きを変えようとしたら腹下直管なのを忘れていてヒヨってすぐ後退。
40目前で直管から10年以上離れていて久しぶりに自分の車からうるさい音がしたら血が騒ぐよりヒヨりが勝ちますね。
しかし12インチ7J鉄はやはり良い…うっとりしますね。
ダイハツ横着とダイハツADHD、それぞれ進めるべきことをやるに辺り色々揃ってまいりました。
ダイハツ横着:クラッチ・フライホイール交換をする、そのついでに変える物を揃える。
ダイハツADHD:Fドリに使うなら普段乗りでは【もう大人だから】と抑えてきたチャンガラ精神を存分に発揮するアイテム
です。
ひとまず空タイコを付けないとね。ってことで夜にブンブンするわけにはいかないので…昼の内に作業出来る状態にします。12インチの太い鉄はこういう時にも役に立ちます。
あとバッテリーを移設してエアクリを左に振り、左ヘッドライトは昔もらったボロがあるのでインテーク加工してやろうかなと。
薄物と仮付け用に中華の安い100半自動を買ってみたけど見た目がオモチャで笑いました。
でも人にあげたけど先代アストロ100半自動より機能良くて1/4以下の大きさと軽さ…。
15年以上の技術と時代差を感じますね本当に。
まあ使ってみないと解りませんがね。
インパクトに毛が生えたくらいのサイズの機械が目的に十分使えるかオモチャなのか判定しないとなりません。
さっそく近々アライメントゲージを改造するのに使ってみましょう。
今はタイヤを外しての吊り下げ式で、ざっくりとしたトーを見れる状態。
これを部品の組み換え無しでタイヤ設置状態でのトーも見れるようにしようかなと。
