自滅の刃 さんが投稿したカスタム事例

私は昨日の夜から具合が悪くぶっ倒れてます。
恐らく急性扁桃炎による発熱。
病は気からとはよく言った物でストレスがかかると免疫って落ちるんですよね。
特にうつ病持ちだからストレス耐性がかなり落ちてます。思い当たるストレスの根源は役場の対応。というか自分を担当してる奴。
初めて見る方にも分かりやすく簡単に説明しますが私は足の難病で現在生活保護です。
生活保護には主に家賃扶助と生活扶助があります。
千葉市の場合家賃扶助が¥41000が上限ですが今住んでいるマンションは¥44000で足りない分は生活扶助から出しています。
極論を言ってしまえば生活扶助のお金は借金の返済以外なら別にどのように使おうと勝手です。
毎月ちゃんと生活できるなら完全自給自足で食料は確保して生活扶助を全額ギャンブルに注ぎ込んでもいい訳です。（もちろん社会的に見たらふざけた話ですが）
私の場合に当て嵌めますとプラス¥3000で駅近、駐車場すぐそこ、ネット無料、食料品安いお店が近くにあり、体調不良時はとりあえずコンビニで食料確保できる。
Wi-Fi程度の金額でこれほどメリットがあります。
ただ、私の担当は「引っ越せ」と言います。仕方がないので足悪いしうつ病で月に最低でも1週間調子悪くて引越しの準備自体に時間かかってしまうから今回契約更新だけど例えば6月位まで待ってくれないですか？と聞いたら承諾してくれたので契約更新の手続きをしました。
その3日後…
担当者「猫OKの物件見つけたからここに引っ越してくれ。今回の契約更新を白紙に戻してくれ」

はぁ？コロコロ意見変えるなや！
ただ、これは意見や進言ではなく命令なので言うこと聞かないといけないのです。

すぐさま更新を白紙にする為に不動産屋に連絡しましたがもう家賃保証会社に書類送付してしまったから撤回できないとの事でした。
これを担当者に伝えると「じゃあしょうがないねー。更新料は出すからとりあえず最短の日数で解約して」
マジで税金の無駄！

そして前に話ましたが引っ越し先はほぼ僻地みたいな場所。引っ越し先の不動産屋のおばちゃんに「あんた！足悪いのにあんなところでどうやって生活するのよ？近くに寂れた酒屋しかないわよ！」と言われ自分にも分からないです。担当者が頭おかしいんだと思います。車もダメって言うし…と答えたらご主人が「あんな所車無しで生活とか無理だよ。他にも生活保護の人に貸してるけどみんな車もってるよ！」
まぁ、そう言われるのも分かる。
近くのスーパーまで約1kmで行きは超キツい登り坂でアルトワークスの腹下何回か擦った。
近隣にあるお店はそのスーパーと隣にあるドラッグストアのみ。酒屋までは30mくらいでクソ近い。
後は知的障害者の方向けの学園がある。大体そういう学園があるのって良い言い方をすれば自然豊か。悪い言い方をすれば端っこに追いやられた僻地。
それ故にバス停は近いが買い物には使えるルートでない。
肝心のお部屋は現在はRC造の築32年2Kだが引っ越し先は木造築46年2DK。
耐久性、防音性、安心感ダウン
広さアップし日当たり良好。（絶対夏暑い）

今の部屋の装備は駐車場、ケーブルテレビと無料のWi-Fiで都市ガス

引っ越し先は…テレビのアンテナ線ぶち込む所探したけど無くてその代わりに変なのがあった。

未だにあるんだねぇ…。自分より下の年代は絶対分からないよ。
パッと見てファミコンか！って一人でツッコミ入れたレベル
恐らくまさかの地デジ非対応。
ネットはダイアルアップ式かな？
あ、ちなみ今のアパートって古くても入居率上げる為に数千円で買えるカメラ付きドアホンが付いてるじゃないですか？
そんな物はねぇ！ボタンすらねぇよ…。まさかのノックですか…。ワイヤレス式勝手につけちゃお…。
エアコンもねぇし…。さすがに近年の暑さには耐えられないから生活に必要な物としてエアコンは認められるみたいだし要求するしかない。
風呂はお察しの通りFF式。自分の体格であの四角い浴槽に入れる気がしない。
利点は改装工事したら逆に喜ばれそうな所かな…
そんな訳でストレスが大きいのかここ最近体調悪い。

そして枕元でひたすらiPhoneのケーブル舐めてるこの生き物はなんだろう？