アッシーさんが投稿したグラインダータトゥー・ローハン塗料・フォロワーさんに感謝・ちょいゴースト仕様・錆の問題に関するカスタム事例

おはようございます☀️
いつもいいね👍️やコメント、閲覧ありがとうございます😄
先日トラックのボンネットにグラインダータトゥーを施工させていただきました🎵
トラックのボンネットは長いのでタトゥーが出たら映えますね✨
大きいボンネットだったので、施工もそれなりに大変でしたけど😅

いつものように、シングルサンダーに120番のペーパーを付けて塗装を剥いでいきました。
ペーパーはボンネットによりますが、10～15枚位は使います。

その後、タトゥーを120番で全体に入れていきます。
全体に入ったら、今度は80番でもう一度全体に入れていきます。
その後、光を当てて全体的に光るかどうか確認してOK👌なら次の工程に入ります。

グラインダータトゥーで皆さんが気になって疑問に思うところでは、錆の問題があると思います。
自分は写真のサビランジャーっていう錆止め剤を使わせてもらってます。
この錆止め剤によって錆の原因があったとしても、揮発しながら錆の原因を無くすので、ほぼ錆は発生しないと思われます。
施工中は手袋🧤をして、絶対に触らないようにしてます。
汗も落ちないように、扇風機を当てながらタオルを巻いて施工してます。
１度塩分がパネルに落ちたら、シンナーでも取れないってネットで見たので、そこだけは気を付けています。

その後、会社のロゴを入れたいという事だったので、ゴースト仕様で施工してます。

シルバーで軽く塗装して、15分後にゆっくり剥がしました。

その後、ローハンさんのスコーピオンレッドを塗装してます。
光の角度によって見えたり消えたりします👌

その後、真ん中意外にローハンさんのゴールドブラックを塗装してます。
今回は真ん中は薄く塗装して、周りもぼんやり赤が見える程度で薄く塗装してます。

光が入ると黒いところもタトゥーが見えます👌

グラインダータトゥーはやっぱり光が当たった時の反射で綺麗に見えます。

ただ、鉄板を剥き出しにするので、錆の問題が絶対あります。

ただ、グラインダータトゥーに限らず、板金等でもやっていることは同じです。

昔(10年くらい前)は会社の車の板金で、鉄板の凹みを確認するために、鉄板を出した後に素手で触って確認してました。

今となっては当時はヤバい事してたんだと思います😨

最近はそういう事はないと思いますが😅