アルトワークスのエアロ修理・エンジンオイル交換・エアクリーナー交換・バイクに関するカスタム事例

退屈な代車生活から1週間ぶりに戻って来ました。洗車出来てなくて汚れてます…
さて、預けていたついでにオイル交換と先月のイベントで購入したZERO 1000チャンバーを装着した所、ボンネットと干渉してしまいました。止む無く元に戻す事に… 後付けで購入したlck619のバッドフェイスボンネットの豚鼻部分の受け側が裏側にある為、隙間が無くなってしまったのが原因です。横長になっている為に、エアクリの動線上と被ってしまっていました。同じボンネットを装着されている方、毒キノコはどの様に装着されていますか？何かアドバイスがあればお聞きしたいです。

左側の空冷の為？にある受けをカットして隙間を作る位しか思いつきません… 右側の開口部はインタークーラーの受けと繋がっているので、カットしたままだと雨が恐らくじゃんじゃん入って来そうです。どういう意味合いで加工されているのか分からないので、メーカーに問い合わせてからになるとは思いますが… 単純にカットしてパテ埋めするだけで済めば良いですが、せっかく購入したのでボンネットを戻さずエアクリを活かせる方向で行きたいですね。

先月よりトラストの純正交換タイプのエアフィルターを取り付けていますが、やっぱり毒キノコの方が良いです(笑)

先月のバイク事故より余り乗れていませんが、今日は暖かく天気も良かったんで、バイクでひとっ走りしてきます。