バゲーラのFRP自作・DIYカスタム・導風ダクト・123イグニッション・旧車に関するカスタム事例
2026年06月09日 21時14分
本日は『CAR TUNE』からしばらく姿を消していた時期に自作したFRPインテークダクトを紹介…
おおっ!コレは…
というわけで、倉庫に転がっていたクーラントの空き容器にガラスマット&樹脂を積層…
かなりふざけた方法ですが面白そうなのでやってみました…(笑)🖌️😁
固まったらバカッと…(笑)😂
↑
(バカなの!?)
2つ作ったら角度をキメて…
ベルトサンダーで整形&足つけ…⚡
狙ったサイズに削って調整出来たらドッキング!!🫢
(樹脂&ガラスクロスをペタペタ🖌️)
ゴミになっていた他車用のFRPパーツの残骸に「新たな固定用ステー」を作って、パイプ部分だけを流用します…
(世界的にも貴重な車なので簡単にノーマル状態に戻せるように作ることも重要)
サイドの固定部分も自作FRP板を作って角度をキメます…
どうストロークしても絶対に干渉しないという位置…
ドラシャを完璧に避けられる完璧なレイアウト👍
ダブルアクションサンダーで本体表面を平らに削るという、FRP作りとしては邪道なやり方ではありますが、部分的にも凹みをマット&樹脂で埋めるなどしてパテはほんの少しで済むくらいまでには追い込んでます…😅
内部もリューター&ペーパーでなだらかに仕上げていきます…
(これでも一応透けるくらいの厚さでは済んでます…💦)
アンダーフロアからの空気をこのあたりの位置で取り込みます。
ちなみにこのマートラバゲーラの車体裏は前方から平面的なパネルで覆われているという空力デザイン!!
もちろん純正でその状態なのです!
70年代初頭の車とは思えませんね…🫢💦
(こういうところはある意味スーパーカー以上?)
ここまで自宅作業していたのでチェックしながら、車屋さんまでテスト走行❕🤍💨
リフトアップしても当然問題無し…
ピッタリサイズのシリコンフレキシブルホースでエンジンルーム方向へ導風させています…
塗装完了したらこの仕上がり❕✨
内部まで塗装🖤
(プロの友人が塗ってくれました)
取り付け位置には薄いゴム板をカットして自作…
マフラーと近くなる場所には気休めにヒートシールドも貼り付け…
完璧です😎👌
(自画自賛)
シリコンフレキシブルホースで引き込んだのち…
アルミフレキシブルホースで『123イグニッション本体』へ導風!
(tesaテープで巻いて仕上げてます)
ジャッキ降ろしたらこんな感じです🎊👏
(最低地上高12cm以上はありそう)
そもそも何故ダクトを作ってまでココに導風させたかったかというと…
他車の話ではありますが『123イグニッション』が熱で故障したという例が海外情報にはチラホラあるのです…💦
ウチのはミッドシップなので熱環境的にはフロントエンジンよりも厳しくなりますし、一応精密機械の部類なので何もしないで後悔したくないよな…という話です😅
『123イグニッション』はBluetoothにより点火時期(遠心進角、負圧進角など)のセッティングカーブをスマホから簡単に弄れるという優れモノです🤍
(私は自分で海外から直接購入しました)
この導風ダクトだけで15℃~20℃くらいはモニタリング温度が変わっているので、かなり効果は出ますね~
(一般道)
アレニウスの法則を厳密に適用できる話なのかは別としても、このような電子機器の信頼性及び耐久性向上という目的に対しては、かなり価値ある温度低減だとは思われます…😎👌

