チェイサーのエキマニ交換・風間オートサービス・JZX100・1JZに関するカスタム事例

とりあえず乗せて見ました。

こんな感じ。

しかし、付属してきたボルトが純正とは長さも違えばピッチも違うという…
純正使いところですがワッシャーが大きいので一部溶接部に当たって入りきらないボルトが２本ほど…

新たにボルトとワッシャーを手に入れてからちゃんと締めます(笑)

あとはタービン側のスタッドボルトも1本だけ頭が当たって入らないので後日頭をグラインダーで削っで入れればとりあえずエキマニ事態の装着は完了。

あとはダイレクトサクションが届けば完成と思いきや…

あれ？？

インタークーラーのパイピング当たってね？？

インタークーラーのパイピングがエキマニに当たって付かない…

どうすんだこれ(笑)

これはまさかのパイピング加工かね(笑)

あと質問

皆さん赤丸で囲ってある部品どうしてますか？
よくよく見ているとあんまり必要無さそうな部品なんですよねー

ホースを使ってタービンに繋がっているんですが…

いや、なんで要らないかな？って思ったかと言うと…

チェイサーは社外ブローオフバルブに交換してあるのでオレンジで囲ってある部分は目くらしたんです。

元々オレンジの部分は純正ブローオフバルブへ繋がっていたホースが刺さっていたところなんですがBLITZのブローオフバルブに交換したときに説明書に目くらしてくださいって書いてあったから目くらしたんです。

そのときは気づかなかったけどエキマニ交換でばらしていくと…
あれ？？
これ要らんよな？？

ってなってきたんですよね(笑)

外してタービン側を目くらしとけば問題無いかな？って考えてはいるんですが…
なんかカプラーも刺さってるけど…
あれは確かバックタービンにするときにカプラー抜けばバックタービンになるんじゃなかったっけ？
やったことないからわからんけど(笑)

もし知っている人いたら教えてください！