アルシオーネのボンネット大百科に関するカスタム事例
2025年09月15日 12時00分
お題のボンネット
普通の開き方
他は知らないのですが、矢印でロッド入れる所が記載されているのは親切ですね(*^^*)
謎の穴の空いた突起の付いた、この部品
ロッドを外してここに固定すると
整備性向上の為、垂直開きになります!
これを知っている人はスバルに詳しい人として認知されていました!
この穴の意味を知っている誇りみたいものはありましたが
ホンダ車も垂直開き出来るのですが、何が衝撃かと言えばスバルみたいに、いちいちロッドを外さなくても出来る事に衝撃を受けました✨天才(▭-▭)✧✨
スバルを弄れる人で、ロッドを外して垂直開きにするのが儀式と喜んでいたのが、ホンダ車の方式を見た後だと、ただ面倒なだけと感じました🤣🤣🤣
その後でハッチバックになったインプレッサでホンダ車と同じ様にロッドを外さなくても垂直開き出来る様になりましたね😊
まぁ、いくら垂直開きになった所で、補機類の整備性の悪さは変わらない🤣🤣
ヒンジもコスト掛かってます!
レオーネのシャシを流用なので長いボンネットを規定の低さで実現したのはかなり大変だったんだな、と思います!
アルシオーネのボンネットはスバルの乗用車で初めて穴が開きました!
インタークーラーは無くて、走行風でタービンに直接風を当ててました!
この機能は以降のレガシィやインプレッサとかに引き継がれます!
前回の奥行の宿題忘れてたので貼って締めくくります笑