カウンタックの匠の技・ナンバープレートボルト交換・ウルフ化への道に関するカスタム事例
2026年07月21日 18時36分
東京都目黒区在住。 自宅は戸建てですが、ターンテーブルとリフトを装備した、立体駐車のガレージハウスです。 もう人生も終盤ですが、なんとか目標を達成できました。 残りの人生、思う存分ガレージライフを楽しもうと思っています。 無言フォローOKですが、コメントいただいた場合は、フォローバックするかもです。 こちらからはめったにフォローしません💦 コメントもこちらの一方通行だなと感じる場合、フォロー外します。 また、感覚が合わないなあと感じる場合も同様です。
昨日のナンバープレートボルトの件、電蝕を心配されるご意見もあり、匠に聞いてみました。
まず、バンパーはガラス繊維のFRP、ボルトはステンレスということでした。
そして、匠の持つ知識や経験を、素人の自分にも丁寧に説明してくれました。
長文てすが、電蝕についてのプロの見解です。
ご興味のある方、ご参考まで。
「そうなんですナンバーのボルトも実は変えさせてもらっていました。
バンパー自体にポップナットを仕込んであるのですが元の陸運局から支給されるボルトでは短かかったので長いボルトに変えなければいけなかったので、鮮明ではなかったのですが本物もキャップボルトに交換されているようだったのでちょうどいいと思い交換させてもらいました。
ちなみに陸運局から支給されるボルトはもともとは表面を、クロメート処理してあるものだったのですが今はステンレス製に変わってますね。
バンパー自体はカーボンではなくガラス繊維のFRPですのでステンレスでもアルミでも電蝕しないです。
ポップナットはアルミ製でボルトはステンレスなので電蝕はしますが、すぐにボロボロになるようなものではありませんのでご安心ください。
電蝕でよく問題になるのは粗悪な鈑金屋ややたいして技術や知識が無いのにレストアをうたってるお店が錆でボロボロになってしまったボディーに錆ないからと薄いステンレスの板をボディーの鉄板に貼り付けてパテで整形してしまうところがありますがそれは薄い鉄板の上に直接ステンレスがつくので電蝕による悪影響があり余計悪化させてしいます。
ボルトやナットに関しては厚みがあるものですので電蝕でボロボロになるということは僕の経験上では今までに無いですので大丈夫です。
ボルトなどに関しては電蝕を気にして鉄素材の物を使うとそれこそ錆て錆汁が垂れて落ちなくなったりナットもボルトも錆るので固着してしまったりが多いですので電蝕をしたとしてもステンレスやチタンなどが良いと思います。
鉄素材ですとクロモリもありますがあれは炭素鋼になるので強度や耐久性はありますが表面処理の膜が工具の締め付けなどで剥がれたり、新品はネジ部分も表面の処理の膜がありますが一度締め付ければナットと擦れるので剥がれます。
そうなるとクロモリは炭素鋼なので錆やすいです。
さんざんレストアなどもやってきましたがやはり鉄素材の赤錆が一番良くないと僕は思います」

