BGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年04月20日 22時37分
□リンクはブログ「生音リファレンス」
蒲田に行ってコンサート聴いて来た
このコンサートはどういうコンサートかよくわからず、チケット代3000円で、普通自分は3000円となると二の足を踏むのだが笑
今月は、調布のマタイ受難曲リハーサルが無料、国立音大の前川建築レクチャーコンサートが500円、旧奏楽堂日曜日パイプオルガンコンサートが300円と、
かなり抑えた結果になってたので買った
前列2番目中央
今日のコンサートは、「行って得した」感抜群の内容だった
途中からそれが分かったのだが笑
今日のコンサートは、海外のヴァイオリンソリスト(男性)と、日本のアマオケのコンサートということだった
で、そのソリストの方も全然知らず、下調べもする気もなく、演奏がはじまった
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲3番
もちろん音源含めて初めて聴く
「ええええ?なんだこの音は??」
自分もこの数年、結構間近でヴァイオリンは聴いて来たけど、
それとは全然違う音だよ??
次の瞬間、この奏者は、オケのみんなに
「みんな、楽しく演奏!」
「モーツァルトのこの曲はこういう音楽だからね!」
「モーツァルトの音はこういう音なんだよ!」
って言いながら演奏してるんじゃないかって様相で
「これはこの奏者の公開講座コンサートだ」
って思った
第一楽章の最後のほうに、即興的独奏部分があって、
よく分からないけど、アドリブマシマシの独奏じゃないかって感じなんだけど、
聴きながら
「これがモーツァルトの音か!」
って聴き入ってしまった
とんでもないコンサートに来たなと
休憩になり、パンフで奏者のプロフを見る
アントン・バラホフスキーさんという人
1973年、ノヴォシビルスク生まれ
それどこよ?
検索した
シベリアの方か!
つまり旧ソ連の出身
6歳で地元オケのソリストデビューって、
HIMARIさんみたいな神童だったってことか!
19歳でドイツ移住。
1973年生まれだから1992年か。
なるほどソ連崩壊でドイツに行ったと。
それで現在はなに?
バイエルン放送交響楽団第1コンサートマスター??
間違いなく現在の世界のトップ奏者の一人じゃん!!!
ぎょえ〰️
なるほど、、、
今日のコンサートはどうりで自分がいつも行くようなコンサートとは客層が違ってると思ってた
いつもは、時間はたっぷりある後期高齢者がメインだが、
今日は確かに高齢な方も多いが、なんかみんな目つきが違ってて
いうならば「プチ意識高い系」みたいな雰囲気を感じた
若い人も結構多かったのも驚いた
後半のプログラムはシュトラウス
前半がヴァイオリン協奏曲でソリストだったから、この方は前半でお役御免だろうな普通、って思ってたら
後半
まさかのコンマスで再登場!
知らないの自分だけだったと思うけど
思わず心の中で歓喜
これはお得だ〰️
このシュトラウスの曲は、コンマス(=第一ヴァイオリンの首席奏者)のソロ部分もかなりあった
さっきのモーツァルトとは全然違う音色の音出してる
そりゃそうかも知れないけど、
「ホントかよー笑」って思った
しかもその時は、他のヴァイオリンと違う音色なのに、
なのにだ!
全体で演奏の時は完全に一体化してる
なんじゃこの人は〰️
ぶったまげた
頭がついていかなくなってた
そのうち、今日のオケ自体はどうなのかなと意識が向かった
アマオケっていうけど、全然レベル高くない??
頑張って弾いてます感皆無だよ??
なんだこのオケは??
若い人も多いが年齢層も幅広い
終演
今日はミニキャブ運転していった
行きは、課題が分かり、それをどう手直しするか考えてた
帰りはズンドコ聴く気分ではなくなり笑
思った
スピーカーの音しか聴いてないとほんと耳が鈍るなと
今日は来て良かった
