ISのTKB工房・仮想アース・ゲイン調整・自作オーディオ・測定器に関するカスタム事例
2026年08月23日 22時55分
トップ画像は昨日のなんちゃって仮想アースの設置具合ですが、何かしらの効果は確認でしました。
何度も抜き差して聴き比べなくてもしばらくはこのままでいいかな? と思えるようは好転方向にシフトしました。
PCM2704基板をDDCとして使用する場合はSP DIF出力しかありません。
手持ちにはPCM入力のDACしかないので部品箱の中で眠っていたAK4137搭載のサンプリングコンバーター基板にSPDIF入力してDACへPCMを出力します。
44.1のままでもいいですし、アップサンプリングは最大700なにがしですが忘れました。
そして残念その一。
AK4497DACのアナログ出力を受ける抵抗切り替え式のVR基板が不調なようす。
一定間隔でブチブチと音声が途切れます。
また4LED基板も表示されず……。
残念無念で意気消沈しているところでお助け教授のTomiiさんがご来店。
ブチブチの原因は高アップサンプリングでのI2s通信不良と判明してのでホッとしました。
さらに言うと新潟精密のFN1242基板も部品箱の中で眠ってるのを思い出しました。
Tommi教授いわくPCM入力に改造できるようですが次のネタとしておきます。
そしていよいよ本日の本丸作業。
周波数発信機と測定器を持参して頂きました。
私的にすぐに脳みそがオーバーヒートしそうな単語の連発でしたのでDAC出力の測定の様子は撮り忘れ。
しっかりマニュアル通り3.5Vrms出力が確認できました。
(Vppで約10Vですから充分ですね)
続いてはパワーアンプのゲイン調整ですが一軸ニ連のギャングエラーが激しいVRはあてになりませんのでちゃんと測定してキッチリ左右の出力を揃えるのと何倍のゲインに合わせるか調整しました。
ドアウーファー用のアンプは2chブリッジで調整前はVppで約30ボルト。
出力/入力のゲインは8倍程度としたいのですが
ドアウーファーの元気が無くなると激しく残念なので取り敢えず20Vppとして様子見としました。
かなり疲れも増して来ましたが気合いを入れてスコーカー・ツィーター用としているアンプも測定&ゲイン調整。
ドアウーファー用の約半分の10Vppとして微調整はNFJ72323で行うことにして車載しまして、入力ゼロでVR最大にしても不快なサァー音はほぼ聞こえなくなりスッキリ〜!
肝心な出音も聴感上のS/Nが向上したのはハッキリと認識できます。
XU316の電源改良となんちゃって仮想アース効果とパワーアンプのゲイン最適化とどれが一番効いたのか全ての相乗効果なのか不明ですがオーディオって何をやっても良かれ悪かれ変化が有りますからおもろくてやめられまへんなぁ〜と思うのは私だけでしょうか?・・・それでは来週はお休みですので再来週までごきげんよう〜♫

