レガシィB4のAピラーカバー交換に関するカスタム事例

画像上の黒色パーツが今回入手したレガシィts用 Aピラー内側のパネルです。
通常のグレードは画像下のようにホワイトです。
オークションで数日前にも同じts用Aピラーパネルが出品されていたのですが、そちらは予算オーバーだったため、後から出品された方で落札。新品であるにもかかわらず6,000円ちょっとと、安く入手できました。

ピラーの取り外しで、苦労するのはこの部分でしょうか。たぶんサイドエアバック作動時にカバーがブッ飛ばないようになっているのだと思われます。
ワタシの場合は、外す時はピラーカバー本体が多少折れ曲がろうが、関係なしに90°横にして抜き、取り付けの時は車体に付いているクリップの方をラジオペンチでつまんで90°捻っておいてピラーの穴に差し込みました。

内側からの見た目はこんなカンジです。
まぁ、白から黒に変わっただけですね。

外からの見た目です。よく分かりません。でもそれが今回の狙いです。
白のピラーの時は、外から見た時に結構目立って気になってました。黒になった事で目立たなくなりました。