ジムニーの横ヒレ@レインボーオートさんが投稿したカスタム事例
2026年01月01日 07時51分
千葉県にある(株)RainbowAuto代表取締役。「ジムニー×オンロード」を世界に拡げた第一人者。先進的チューニングとカスタマイズの開発。サーキットでのタイムアタックに人生を注ぐ「飾って走れるハイパワー系ジムニー最速社長」です。 いつも愛車のジムニーをイジることを考えています。ジムニーで全国の販売イベントやサーキットに行きます。 ジムニーのチューニングやカスタマイズ、クロカン車製作等お気軽にご相談ください🌈
新年明けましておめでとうございます🌈
今年もよろしくお願いいたします🙇♂️
正月休みを利用してJ2ホーシング改ワイドトレッド仕様を製作する。
スズキがパジェロミニの登場に焦り血迷って生まれた2WDジムニーの『ジムニーL』や『J2』😅
スズキも公にはしてませんが当時はあまり人気がなかった為、生産台数は非常に少ないと思います。登場から20年くらい経ちジムニーのローダウンやサーキット仕様が増えて来て逆に価値が出て来ちゃったので専用ホーシングの中古入手が大変になって来たわ(笑)
ではさっそく作業を開始👀
誰も知らないJ2ホーシング(笑)
本当にFRなのでデフケース無く、
ただの棒のホーシングです。
今回はJ2ホーシングのナックルを切り落とし、オリジナルで作った溶接アダプターを溶接し片側13cmワイドになります。
つまりはノーマルJB23と比較するとホイールインセット含み片側約15cmワイドになる計算です。
ナックルは不用になる4WDホーシングから切断してアダプターに先に溶接します。ナックルは溶接剥がすとオスメスでセンターが出る構造なのでアダプターにもオスメスの凸凹を付けてます。なので溶接ずれもしないのでガッチリ溶接可能です。尚、強度はホーシングよりアダプターの方が分厚くて頑丈です(爆)
ジムニーでは車幅を増やす場合にワイドトレッドスペーサー(以下ワイトレ)を使うのが定番ですがホイールオフセットも含め30mm超えるワイド化するとスクラブ半径が狂う為、クロカンでもサーキットでもアンダーステアの傾向が強まり、曲がらない車になる事と舵を切るだけで失速する傾向が強まります。
またコーナーリング中にタイヤ性能を発揮させながら向きを変える為の操作無用の待ち時間が長くなり過ぎてサーキット走行では自然とタイムロスに繋がります。
尚、J2ホーシング使えばドライブシャフトも無いので技術的には無限にワイド化も可能です(笑)
ちなみに今回のホーシングケース変更とエアロッキングハブ撤去で4.5キロの軽量化が可能です。更に延長アダプター使って重いワイトレが完全になくなってしまえば更に約1.5キロ軽くなりトータル6キロの軽量化になります。
スクラブ半径が適正化するとステアリング操作も軽くなるメリットもあります☝️
軽さはめちゃくちゃ効きます☝️
軽いは偉いです(笑)
さて、つづきはまた後で😎
