マークXのナミミさんが投稿したカスタム事例
2025年12月12日 21時59分
ナミミ(旧ナナ猫)です。 専門分野 子どもの権利条約とそれに関連する憲法、行政法(行政救済法) 得意科目 憲法 行政法(救済法) 刑法 苦手科目 民法(特に家族法) 商法 会社法 知的財産権 保有資格 令和3年度行政書士試験合格(行政書士登録はしていません) 第1種普通免許 車好きな法律マニア
この間、みんカラ見てたら興味深い投稿がありました。
「ライセンス球をアストロプロダクツ製LED(以外、アストロ)に交換すると、ヒューズが飛んだ」というもの。
純正球なら問題ないが、アストロだとヒューズが飛ぶという。
とりあえず内張り剥がして検証していきます
アストロを買ってきて検証すべきなのでしょうが、ナナ猫のマークx壊れたら嫌なので、ナナ猫が愛用しているPIAA製LED(以外、PIAA)で検証します。
ナナ猫リアハッチ裏に防音塗料塗ってるので、黒くなってますが、気にせず検証していきます。
端子にテスターを当てると、反応します。
これは、+が来ているということ
類似症例を調べてたら、海外製LEDで同様にヒューズが飛んだが、この部分にテープを貼ると直ったというものがあった。
「テープを貼れば直る」というのは、この部分に電気が流れていたのをテープで遮断したということ。
テープ貼ってない状態でテスター当てますが、反応しない。
PIAAはこの部分通電していないということです。
さて、そのみんカラの投稿では、「勿体ないからマップランプに付けたら問題なく付いた」というのが書かれてました。
ナナ猫、マップランプにはカーメイト製LED球(以外、カーメイト)を使用してますが、同様にテスター当てます。
反応しないということは通電していない
端子にテスター当てました。
こっちが+反応しました。
さて、ナナ猫ここで一つ仮説を立てました。
「この部分にテープを貼ったら直った、ということはここに針金を巻きつけたらどうなるのか?」
端子の横のこの金属に針金が接触します
そうすると、このような回路になり、短絡し異常電流が流れます。
つまり、仮にこの針金巻いた部分(実際には巻いてないが、巻いたと仮定)が金属で出来ていれば、端子横に接触した場合に異常電流が流れる。
ナナ猫が使用しているPIAAやカーメイトはこの部分プラスチックでできてますが、他メーカーは分かりません。
画像で見る限り、導電性素材が使われてる可能性が高いと思われます。
純正のハロゲン球は、ガラスで出来ていて、端子に接触する部分のみ金属で出来ているので、接触したとしてもガラスなので通電せず、異常電流は流れません。
PIAAやカーメイトもプラスチックなので同様
では、なぜアストロや海外製LEDはヒューズが飛んだのか?
この部分に導電性があるとナナ猫は推測します。
では、なぜマップランプでは問題ないのか?
導電性がある部分が端子の一部と接触していない
つまり、ライセンス球は端子の一部が接触するが、マップランプは接触しなかった。
これは、個体差というか場所による差というか。
「仮説は分かった、じゃあアストロ買ってきて実演してくれ」と言う方。
マークx壊れた時に修理するお金くれるなら考えます(やるとは言ってない)
さて、分解しテスター当てるために取り外した状態で通電させたので、余計な故障コードが検出されてないか確認します。
問題ありません。
この検証からいうこと
「球は高くてもちゃんとしたメーカー品をちゃんとした店(ディーラー、オートバックス、ジェーム等)で買いましょう」ということ。
しかし、アストロなら、そんな粗悪品ではないと思われるのですがね〜。
なぜここに導電性持たせたのか。
導電性あるというのも推測なので、後で怒られる可能性はありますが、それ以外考えられません。
