CX-8のタイヤ・KENDA KR50 KLEVER H/T235/55R19・SAILUN ATREZZO ZSR 235/55R19・YOKOHAMA BluEarth RV-02 225/55R19に関するカスタム事例

まだ数年先だけど、皆さんCX-8のタイヤ、標準の225/55R19なら何に履き替えているのかふと気になりました。

駐車するときフロントタイヤ見てみたら、センターは大丈夫だけど外側は少し磨耗してきてた（4月にリアからローテーションでフロントに装着）。
サマータイヤの実走は8000kmくらい。
この感じだと、3万km持たないような。車重あるから、しょうがないのかも。

リアタイヤも、8000kmフロントに履いてたせいか、サイドが少し磨耗してた。

標準タイヤに近いのはこれかな？

TOYO TIRE
PROXES CF2 SUV 225/55R19 99V
¥12,100～
2015年2月14日 発売

低燃費タイヤ(エコタイヤ) ○
転がり抵抗係数 A
ウェットグリップ性能 b

コンパクト～ミドルサイズSUV向けに開発されたSUV専用低燃費タイヤ。スムーズなハンドリング性能と上質で快適な乗り心地を実現する。
耐摩耗ポリマー、スーパーアクティブポリマー、ウルトラグリップポリマーの配合で摩耗ライフと転がり抵抗性能、ウェットグリップ性能がバランスよく向上。
新配合のトレッドコンパウンドと低燃費サイドウォールの採用により、転がり抵抗を従来品に比べ23%低減。ウェット制動距離を同じく3%短縮。

TOYO TIRE
PROXES T1 Sport SUV 225/55R19 99V
¥13,020～

ドライ/ウェット性能を、高い次元で両立

非対称パターンの採用で、高度なコーナリング性能とウェット性能を実現。ワイドストレートグルーブにより耐ハイドロプレーニング性能も進化。高硬度コンパウンドや接地圧分布最適化など、トータルでドライ/ウェット性能の向上を図っています。

低燃費タイヤ(エコタイヤ) ○
転がり抵抗係数 A
ウェットグリップ性能 c

YOKOHAMA
BluEarth RV-02 225/55R19 99V
¥15,210～
2017年3月23日 発売

ミニバン/SUVに求められる性能はもちろん、低燃費性能とウェット性能を両立した
ミニバン/SUV専用タイヤ

低燃費タイヤ(エコタイヤ) ○
転がり抵抗係数 A
ウェットグリップ性能 a

トーヨーより数千円たかいけど、ウエット性能と、静粛性が良さそう。皆さんの意見を知りたいです💁‍♂️

みんカラの、ぼちぼちカスタマイズさんより教えていただいたタイヤ（ありがとうございます！）
備忘録として追記
SAILUN ATREZZO ZSR 235/55R19 105W
11,880円(税込)

https://www.sailun-ec.shop/smartphone/detail.html?id=000000000145&category_code=19inch&sort=order&page=1

新世代のATREZZO ZSRは、濡れた路面、乾燥した路面を問わず、的確なハンドリング性能を発揮します。

非対称なトレッドデザインとコンパウンド成分の強化により、市街路と高速道路の両方で優れた制動性能を実現します。

•幅の広いショルダーブロックと鋭角に配置されたサイプにより、高速性能性が向上。

•多様な間隔と傾斜角度を有するトレッドデザインは、滑らかで静かな乗り心地を提供。

•高品質なトレッドコンパウンドは優れたコーナリングと快適なハンドリング性能を実現。

•周辺に配置された深いグルーブと路面を確実に捉える多数のエッジが、優れた制動性能を実現。

ぼちぼちカスタマイズさんのもう一つのオススメ、KENDA
自分はロードバイクでは高品質だし乗り心地もよく愛用してました。乗用車タイヤとしては如何に？

KENDA KR50 KLEVER H/T
235/55R19

低燃費、耐摩耗性、低ノイズを実現。
トレッドの4本溝は、排水性とウェットコントロール性能をアップ。
センターブロックの配置で直線安定性が向上。
トレッド溝エッジのラウンドカッタウェイデザインが、パターンの剛性を高め、ノイズを低減。
サイプを配したパターンデザインで快適性とウェットコントロール性アップを実現。
SUV専用タイヤ。

https://www.kendajp.com/car/lineup/item/kr50/