GTOのバビルの塔に向かえ！GTO嬢・脅威のスーパーマシン・世界の平和のために・もどきとGTO嬢が大活躍・決着！に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その22」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」

も「あああっ😩、たとえインをキープしても
化け物のようなハヤブサの加速に勝てっこありませーん😣！」
嬢「あーん😢！せっかく私の不思議な力でトップに立ってたのにー😫！！」
も「😳！私の力？…うーん🧐、都合の良いように解釈するのはGTO嬢の得意技だ！」

なんかヨミ様と性格が似ている気がするGTO嬢であった💦

嬢「もうゴールよ。ああ、負けちゃったー😫！」
も「仕方ありません😢。別の手段でバビルの塔を目指しましょう😩。どこかにまた潜水艦浮かんでないかなあ。」

・・・その時である。前回キャプテン・スカーレットが破壊したヨミの人工衛星🛰の破片がコースの上に落下したのだ！・・・

剣「なにいいい！上空から降ってきた障害物が路面に突き刺さった！」

も「うわー😳！何か落ちてきた😫！」
嬢「∑(ﾟДﾟ)きゃあああー」

剣「……ふっ、仕方ない。また勝負はお預けだ。やはり不思議なクルマだ。GTO嬢……」

・・・マシンハヤブサフルブレーキ！そして渾身のスピンターン・・・

剣「ふー💧、危機一髪。」

(NET系列マシンハヤブサより)
剣「……ハヤブサの加速をもってすれば、GTO嬢の前に強引に割り込んで回避することも可能なタイミングだったんだが……、相手がブラックシャドウ(アニメ「マシンハヤブサ」の敵方組織)なら躊躇なくそうするところだけど……、出来ないんだよねえ。まっ、それもGTO嬢の力のうちなのかもな。」

・・スピンターンのハヤブサの間隙を縫って、イン側を走行していたGTO嬢が見事🏁チェッカー！・・

またもや世界一のレーシングカーマシンハヤブサを破る！GTO嬢三連勝🏆
その不思議な力はヨミの力か、それともGTO嬢の強運か？

ようやくバビルの塔に向かうことが出来るもどき。
GTO嬢ともどきの真の冒険は、今からはじまるのです。