メガーヌ ハッチバックのリチウムイオン電池＋キャパシタ・軽量化するための拘りが凄すぎる・ルノー・アルピーヌデイ in モーターファンフェスタ2023に関するカスタム事例

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さて、この黒い塊。そうバッテリーさん🔋
ルノーメガーヌRS トロフィー、トロフィーRに標準で装備されてたリチウムイオン キャパシタ🤓
通常のバッテリーよりも4.5kgも軽く軽量化に貢献しているらしい…

うん、確かに片手で持てるくらい軽い🤣

一見大きく見えるバッテリーですが、蓋を開けると半分くらいの大きさしかないバッテリー本体が顔を出します😅

残りの半分はキャパシタと言われるコンデンサーみたいなものが入っているとかいないとか🤔？

取り出すとこんな感じ🙂
バイクのバッテリーかよっていうくらい小さい💧‬
実際の容量も19Ahなので普通の半分以下です🥺

この手のドライバッテリーは小さくても大きな電力を取り出しやすくレースなどでも使われてますが、自己放電量が大きくて… つまり上がりやすい💦😥

容量が小さいのに上がりやすいので、1週間乗らないとバッテリー上がるとか本当に扱い辛い🙄

そんな私のも、週末に洗車やちょっとした整備してただけで充電率下がって保護のためにASG(アイドリングストップ&ゴー)が作動しなくなるんです😅

そんなわけで外して充電🙂
キャパシタを介すと一旦コンデンサーが満充電になってからバッテリーに電気を流すらしく充電に時間がかかるんですね🤔

ちなみにバッテリー本体は車屋さんが購入時に新品に交換してくれているのでまだ新しいんですけどねw

そんなわけで今朝は無事にアイドリングストップも作動しました😄
本当に手のかかる車(バッテリー)だな😂

あ、そうそう💡
こちらもパレードラン枠エントリー完了です（〃＾∇＾）