レガシィツーリングワゴンの点検中に関するカスタム事例
2025年11月15日 11時33分
CARTUNEの皆さん、はじめまして。 みんカラでも同じ名前で出てます。 こちらのサイトにもたまにお邪魔させてください。 歴代レガシィの中で一番美しいと言われるレガシィ。 カッコいいと言われる車は数多くあれど、美しいと評される車は少ない。 この美しさを損なわないようにボディには多くを入れず、中身の弄りと中心で自己満足進めたいと思います。 もちろん、高齢車なので維持りも欠かしません。 宜しくお願いします。
来年3月の車検なのですが、高齢車なため車検時に何か不具合見つかると部品の手配が間に合わない可能性があるので早目に車検前点検をさせてほしいとのDラーさんからの要望でした。
先月、別件でDラーさんに来たときにBPEの前期型のお客さんが車検見積もりされてたのか、クラッチやらミッションやら何か怖い費用の話をされてた😖
多分、そのことがあったので、今回の話になったのでは?と推測します。
点検だけなので特に必要はないのですが、車検時と同様にブローオフバルブを開放型からリターンに変更しておきます。
リターンホースを繋ぎました。
エンジンカバーはそのままでは使えません。
取り敢えず、今日はカバー無しで行きます。
そのうち、カバーはカットします。
Dラーさんに入庫点検中です。
ピットに入る前にサービスさんが近くを一周して走行確認もしてこられました。
さぁ、何も不具合ない方が良いのか?
今のうちに劣化部品など発見されて交換できたほうが良いのか?
その場合、費用が増大しそうなので悩みます😖
怖いです😖
