3シリーズ クーペのアサミエンジニアリング・マセラティ・ECUチューン・BMW M・ポルシェに関するカスタム事例

みなさまこんばんは😊
アサミエンジニアリング代表の浅見です🙏

早速ですが、こちらのパワーグラフは、BMW E90 320i (直列4気筒、2リッター、NA）にて、純正のオイルフィルターとアサミエンジニアリングのフィルターを比較したものになります😊

当然ですが、低い数値が純正フィルター、高い数値が弊社のフィルターです。

弊社のお客様が体感されている（踏み抜ける歓び）は、グラフにしますとこんな感じになります🤗

超低回転域から、全域に渡ってパワーアップしているのがお分かりになるかと思います😎

ちなみに他の車種でも何台かテストした限りでは、気筒数、排気量、NAかターボに関わらず、ほぼ同じようなカーブを描きパワーアップします👍

また残念ながら、パワー計測の方法からこちらのグラフには反映されておりませんが🥲弊社フィルターのもう一つの大きなメリットである（レスポンスの向上）も加わってきます。

実はこれも加速力に大きく作用するのですね🤗

今回テストしたフィルターは↑こちらになります😊

エンジンを保護する為の（濾過性能）をしっかりと確保しつつも（パワー、トルク、レスポンス）を確実にアップする為、私の20余年に渡る流体エンジニアとしてのノウハウと、それより更に長いドライバーとしての経験を掛け合わせた設計としています。

これは、フィルターに採用している金属繊維のスペックや、その面積、形状、更には内部構造などによって、確実にご体感頂けるレベルでエンジン性能が向上するよう、しっかりと考えて造ってあるからです🤗

世の中、良いエンジニアさんは沢山いらっしゃるかと思います🛠️

また、良いドライバーさんも沢山いらっしゃるかと思います🚗

しかし（ちゃんと乗れるドライバー）←痴がましくて恐縮です💦）が自ら（普段はもちろん、レースでも使いたいオイルフィルター）をプロデュースしている事こそ、アサミエンジニアリングの強みかな？と考えております🤔

つまりは、踏むのが大好きな私が幸せになれるフィルターは、きっと皆様にも幸せを感じていただける筈、という事❤️

実にシンプルですね🤗

ちなみに上の画像は、私が2017年にBMWカップレースでシリーズチャンピオンを獲得させていただいた際のものです🙇‍♀️

まぁざっくり申し上げても、しっかり踏めていないと、チャンピオンは獲れませんよ🤔

少々気恥ずかしくも、公開させていただきました😅🙏

というストーリーの元に皆様に愛されておりますフィルターは、またまた最近もお喜びの声を頂いておりますヨ😊

こちらはスズキのスイフトスポーツ用のお客様より🙏

誠にありがとうございます🤗

更にはこちら、珍しくもマセラティーのグランカブリオにご装着のお客様から😊

意外やハイパワーなGT系のクルマであっても、低回転域のトルクが細めだったり、車重が割と重めな場合は効果が高いですネ👍

ストップ&ゴー、加減速が多めな走行パターンの場合は尚更です🤔

他にもBMWの5、6シリーズや、フェラーリの12気筒クーペなどのお客様にも喜んで頂けております🤗

と弊社レーシングオイルフィルター、走り好きな方には大変オススメです。

気になった方は是非ヤフーショッピングよりどうぞ🙏

では今夜はこの辺で😊👍