X6 Mのオイル補充・クーラント点検・車内ディテーリングに関するカスタム事例
2025年12月01日 07時49分
早朝ガレージ。からの駆け抜け。
外気温8℃の無風で空気が澄んでいます。
かなりの寒さ。
ディテーリングしたて。
先週、チェックしたオイルはその後に山道を走りましたが、残量に変化なし。
来月末にオイル交換の予定ですが、減っている状態は精神衛生上、キモチ悪いので補充。
携帯している MOTUL 8100X-clean gen2
BMW LL-04 認証オイル。
1㍑減少で警告が出ますが、800mlを補充してMAXの状態。
エクスパンションタンクも点検。
冬季の冷間時には負圧か体積の問題なのかMAXから若干上に位置していた水位は、減っていました。
今日、乗ってからエンジンを冷ました状態で点検をすると、丁度MAXの位置に。
あまりに気にしなくても問題なさそうです。
キャップに蒸発して乾いたクーラントの結晶が付着していたため、外気温とエンジンの寒暖差で余剰分は外気へ放出するようです。
メンテナンスのアイテム買い増し。
クルマ好きのユートピア、超自動後退店で購入しました。
かなり使えるインテリアのブラシです。
痒いところに手が届く的な発想の商品です。
ブラシの先端付近が極細仕上になっており、隙間を攻めつつ傷が付きにくいです。
インテリアはボタンの隙間やらに埃が溜まりやすいです。
グロスクリア仕上のパーツをウェスで拭うと小傷が入ることがあります。
特にメーターパネルは拭かないほうが無難です。
ステアリングホイールの操作ボタンも汚れやすい場所です。
ボタンが複雑な形で極細ブラシでないと埃を取り切れません。
レザーの縫い目も埃や汚れが溜まりやすいです。
ココもブラシ以外に方法はありません。
コレまじで良いです。
小さいのでコンソールにしまっておき、気になったときにサッと払い掃除。
