RCZの少量受託生産・マグナ・シュタイアに関するカスタム事例
2026年07月07日 23時29分
1960年式のポンコツジジィです。 20歳代からドイツ製外車ばかり乗ってました。18歳時は父のお古のスカGでした。2019y1月初めてのフランス車、直噴ターボ、プジョーrczインテグラルレザーパックを購入しました。マフラーは左右2本出し、ドイツ ルッファ社製です。フロントリップ、サイドステップ、リアディフューザーも同社製です。とってもグラマーで、いい娘ですが、でも時々駄々こねるのがたまにきず! 無言フォローしちゃう時あります。 お許しください。
プジョー・RCZは、プジョーの自社工場ではなく、オーストリアのグラーツにある自動車製造受託会社(EMSであるマグナ・シュタイアの工場で生産されていました。
プラットフォームなどの基本コンポーネントはフランスのソショー工場で製造された後、オーストリアへ送られ、マグナ・シュタイアにてアセンブリー(組み立て)と塗装が行われるという工程が取られていました。
(メルセデス・ベンツ Gクラスやトヨタ GRスープラなど)最近では、ソニーが開発したEVコンセプトカー「VISION-S(ビジョン・エス)」もそうです。
「プジョーRCZ ビュートップ(View Top)」は、2013年のジュネーブモーターショーで発表されたマグナ・シュタイア独自のオープンルーフ技術を搭載したコンセプトカーです。
前述の通りRCZの製造を担当していたマグナ・シュタイアが、自社の高い技術力をアピールするために製作しました。
主な特徴とメカニズム独自のルーフ構造: 完全なオープンカー(カブリオレ)にするのではなく、ガラスパネルを折りたたみ式のファブリック(布)で連結させた特殊なルーフを採用しています。
デザインの維持: RCZの象徴である、屋根からリアウインドウにかけて2つのコブが連なる「ダブル・バブル」形状を閉じた状態でも保持できます。開閉性能: スイッチ一つにより、わずか12秒で開閉します。
高い実用性: 開けたルーフはリアガラス部分へ蛇腹のように200mmの高さに折り重なるため、後部座席や荷室のスペースを犠牲にしません。
市販化には至らなかった幻のモデルですが、クーペの剛性と美しいスタイリングを保ったまま、コンバーチブルのような開放感を味わえる革新的な提案として当時大きな話題を呼びました。

