アルシオーネSVXのマスキング洗車・浸水対策に関するカスタム事例
2020年11月16日 10時19分
シン赤鯨乗りスバル アルシオーネSVX CXD
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてきました。 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してきましたが、ついに退役が決定。 悩んだ挙句、ディーラーの社長の勧めでまたしても変態な車を選んでしまう。🤣
ブレーキランプ浸水及び右ウインカーハイフラ問題解決の為に緊急再入院を予定していましたが、ついに期日が明日に決定となりました。
そんなわけで、今日が入院前の最後のドライブになると言うことで洗車してあげげることに。
しかし、また浸水すると困るので投稿で頂いたコメントを参考に試しに原因が疑われる隙間をマスキングテープで塞いで洗車して見ることにしました。
前回の浸水の投稿から一週間経ちましたが右のリフレクターは相変わらず乾燥しきれず。😓
やはりバラさないとダメみたいです。
空気の通りが悪いようです。
一応、問題のない左側もやっておきます。
ついでに、いつも洗車後に拭きあげの手間を増やす下側の隙間もマスキングテープを貼って見ました。😅
ここいつも水が入って拭きあげたあと走り出すと、隙間に入ってた水が垂れてきて困るのでどうにかならないものかと思いまして。(苦笑)
結果は良好でした。
今回の洗車による浸水は確認されませんでした。
あの下側の隙間も埋めると拭きあげの手間も少なくすごく短時間で仕上げられました。
ちょっとここの隙間はモールで上手いこと埋められないかな。😅
