N-ONEのN-ONEオフ会・みかもやま公園に関するカスタム事例
2025年10月13日 17時30分
えむ・どーぐ です。家族でレアカラーなホンダ車を4台所有しています。 私のクルマ プレミアムクリスタルオレンジメタリックⅡの2020年式 GB7 フリードハイブリッド クロスター 妻のクルマ ブリティッシュグリーンパール/クリスタルブラックパールの2022年式 JG3 N-ONE RS 長男のクルマ フィヨルドミストパールの2023年式 GR3 フィットe:HEV リュクス 次男のクルマ スレートグレーパールの2025年式 GR3 フィットe:HEV RS
一昨日の10月11日、栃木県のみかもやま公園で行われたオフ会にお邪魔しました。
2023年、2024年に続き3回目の参加です。
朝からあいにくの雨でしたが、開催時間前には小降りになり、傘も不要になりました。
発売されたN-ONE e について
CAR TUNEや他SNSで気になるパーツやフォロワーさんの話
今後予定されているオフ会
などなど話したい事の半分も語れませんでしたが、楽しい時間でした。
10月10日を有給休暇にして3日間休みを取ったので、10日は栃木県まで移動、11日はオフ会、12日は帰路お土産を買いがてら寄り道。
頭文字Dの舞台、榛名湖へ。
今回は岐阜↔栃木最短ルートの、東海環状自動車道-中央自動車道-長野自動車道-上信越自動車道-関越自動車道-北関東自動車道を往復したのですが、帰路で渋滞発生場所は中央自動車道飯田ICで、昨日も渋滞していました。
渋滞を抜けたと思ったら前方の恵那山トンネル内でバイク転倒事故。運悪く恵那山トンネルの入口でトンネル通行止の表示。
#9910に電話すると、
「危険なのでそのまま通行止解除まで待つように」
というのでトンネル入口で足止め。1時間以上経過したところにネクスコのクルマが登場。
ネクスコ「危ないでしょ、何でこんな場所に停まってんの?」
私「トンネル通行止解除までこの場所で待つようにと、おたくの管制センターに電話したら言われたので待っているのですけど」
ネクスコ「え、ここでは道路外に出られないし、まだ解除まで時間が掛かるし困ったな。ちょっと待ってね」
ネクスコ「あー管制センター、管制センター、トンネル入口で1台N-BOX ?・・・」
私「あのー、N-BOX じゃなくてN-ONE なんですけど」
ネクスコ「ああそうだ、N-ONE が1台取り残されているのですがどう移動してもらえばいいですか?はい、ええ、ええ、わかりました」
ネクスコ「事故現場手前までまだクルマの渋滞列が続いているので、その最後尾に着いて下さい、解除まで待つより早いはずなので」
私「ありがとうございます」
トンネル岐阜側出口1km位の場所でバイクが転倒していました。トンネルを抜けたのが19:30頃。帰宅は21:00でした。
渋滞に威力を発揮するのが、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール。うちのN-ONE はCVTなので全速追従が可能。
これがあれば渋滞しても車線を変えない限りほぼ自動運転なので、とても楽。今回は7割はクルーズコントロール作動で余り疲れませんでした。
主催のSTK2さん、ありがとうございました。オフ会に参加されたみなさん、お疲れ様でした。