ロードスターのぼっちツーリング・読書・十二国記シリーズ・東の海神_西の滄海・県道35号線に関するカスタム事例

今日はみんな大好き県道35号線を走り、松川浦へぼっちツーリングをしてきました😊

県道35号線はいろいろなシチュエーションでツーリングや撮影が楽しめます♪

常磐道ならはIC付近

道の駅なみえ

前回クソマズパフェを食べて失敗したので、リベンジです。

一日10食限定いちごパフェ¥800

マズくはなかったんですが、¥800の価値はない。

松川浦到着。

ここはある事情により、二度と来ません💢

松川浦に来たらぜひ食べてほしい「あさりバターラーメン」¥850

激ウマー(°▽°)

今回はいつもと違う場所で撮影してみました。

電車早く直したい(＞＜)

絶景温泉へ行ったら、なんと今日は休館日(＞＜)

他にもいい温泉はあるんですが、何となくテンションが上がらずまっすぐ帰ってきました。

明日は寒波で雪の予報が出てるところもあるようです。

いわきは降らないみたいですが、大人しく読書やDVD鑑賞してます😅

恒例の読書記録です。

『十二国記 東の海神 西の滄海』小野不由美:著(新潮文庫)

あらすじです。
国が欲しいか。ならば一国をやる。
延王(えんおう)尚隆(しょうりゅう)と延麒(えんき)六太(ろくた)が誓約を交わし、雁国に新王が即位して二十年。
先王の圧政で荒廃した国は平穏を取り戻しつつある。
そんな折、尚隆の政策に異を唱える者が、六太を拉致し謀反を起こす。
望みは国家の平和か玉座の簒奪(さんだつ)か──
二人の男の理想は、はたしてどちらが民を安寧(やすらぎ)に導くのか。
そして、血の穢(けが)れを忌み嫌う麒麟を巻き込んだ争乱の行方は。
(公式サイトより)

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シリーズ2作目「月の影 影の海」に出てきた延王・尚隆と延麒・六太の物語です。

「月の影〜」では尚隆の治世は500年続いたとあったので、陽子のお話の480年前のお話ということになりますね。

飄々としていながらも熱い男尚隆は、かなりかっこいい❗️

「銀英伝」でいうところの、シェーンコップ的なキャラです。

クライマックスは爽快で、最高のハッピーエンド。

これはぜひアニメで観てみたいですね😊

☆☆☆☆★星四つ