ハイラックスのドアロックアクチュエーター・可動域・ロック機構・キーレス連動・GRSに関するカスタム事例
2026年06月24日 23時41分
先日はご近所さんのペパミントさんと、朝からスーパーチューズデー。
この前の姫路mtgの当日の作業に間に合わなかった、リアゲートドアロックのキーレス連動Diyにようやく着手🛻
ペパミントさんからリクエストがありましたので、リアゲートのドアロックキーレス連動の作業備忘録を載せておきます。
ドアロック機構の可動域は10mm程度。
いきなりアクチュエーター本体の固定が完了♬
作業を急ぐあまり、アクチュエーターの固定過程を記録していませんでした。
今回ペパミントさんが調達したアクチュエーターの可動域は、ロック機構の可動域よりも長く18mmほどありました。
このアクチュエーターをロック機構に直接接続してしまうと、ロック、アンロックそれぞれで“押し過ぎ”“引き過ぎ”を繰り返し、どちらかのパーツが早期リタイヤすることになりそうで嫌な予感🫀
ドアロック機構のパーツ摘出のため、Eリングを外しちゃって
この辺りに孔開けて
開けた孔に六角孔付きボルトを固定して、支点から作用点までの半径を稼ぎます。
ロック機構の中心から作用点までの半径は、スケール目で約17-17.5mmくらいに設定しております。
※半径R=弦長c/{2sin(θ/2)}で計算できるかと思います。
弦の長さは今回18 mm。
可動する中心角は、角度計を忘れて来たので30°くらいと勝手に置いて計算
動作電源は運転席のキックパネル部から。
このカプラから、線径0.5sqの白黒線がドアロック信号です。
1️⃣と2️⃣が+と-のセットになりドアクローズ
3️⃣と4️⃣が+と-のセットになりドアオープン
アクション見合いでプラスとマイナスが入れ替わるのね。
(以降は、急ぐあまり気の利いた写真を撮り忘れ)
①運転席の車内から車両下に配線を出すルートがあるので、防水のテープを外して配線を車外へ。
②車外にアクセスできたら、出した配線にコルゲートチューブを全通し♬
コルゲートで保護した配線をラダーフレームの中を通して最後尾に出す。
(ヒッチ等を取り付ける予定がある場合は、配線の取り回しはユニークにいろいろアレンジします。ラダーの途中から横にほりだしてもよし)
③車両荷台の底の部分には、デッキプレートを支える根太があり、この内部が空洞になっているので、そこへ配線をねじ込み!
(グロメットでエッジ部を保護するのを忘れていますわ!)
④車両左方面から配線を取り出せば、もうこっちのものです。
ここもグロメットでエッジ部を保護するのを忘れています。配線を切断する以外にグロメットを後入れすることができないですが、ここはコルゲートチューブが耐えてくれるでしょう!
⑤リアゲート内への配線は、この純正配線のコルゲートチューブに巻かれているビニールテープを解体し、同じルートに収めます。
車両側とリアゲート側にある配線入り口の黒いパーツを丁寧に解体し、配線の中央付近にあるクリップのようなホルダーも、割れないように気をつけて解体します。
※写真の画像は、中央付近のクリップのようなホルダーをご開帳したところです
⑥アクチュエーター付近まで配線が届いたら、接続テストして完了です。
→動作状況はペパミントさんの投稿に続く♩

