S2000の愛車カスタムのコンセプトは?・S2への愛を語る・ちょっと?痛い人🤣🤣🤣・どこまでいっても自己満足の世界・S2愛してるに関するカスタム事例
2025年07月18日 22時35分
モータースポーツが大好きです🥰 NA8Cから始まって、FD3S、DC5-R、AP2と、乗り継いできましたが、CR-Xデルソル、EG4、EG6、DA6にも、練習車両や耐久レース車両として乗っていました。 S2のリフレッシュが完成したので、久しぶりにヒルクライムやサーキットの競技イベントに参加して、タイムアタックを楽しんでいくので、どこかで会ったら仲良くしてください♪🚗
お題に沿って、私のS2のコンセプトについて語ってみることにしました。
せっかくなので、カッコもつけてみます😁
息子へ引き継げる名車
全てのステージで満足できるデートカー
際立つものは無い。しかし普通では無い。
誰にでも乗りやすく、しかし奥深い
山奥の狭いワインディングを
小気味良く走るようなシチュエーションは
S2にとって水を得た魚のようなものだろう
雑誌で有名なフォトスポットでも
負けない存在感と本物感をもち
フロントからでも、リヤからでも、
デモカー然とした佇まいがある
もちろん、自ら本物を謳うなら
室内からもドライバビリティの向上を
目指す必要があるだろう
さらに
ドライバーの安全のためのパーツに
手を抜くべきでは無い。
過度ではない。
しかし、不足はない。
そのバランスが
ステージを選ばないデートカーの真髄だ
ミニサーキットを全開で攻めてなお
安心感のある安定の脚周り
回す気持ちよさと 信頼性を重視した
バランスのとれた壊れないエンジン
そのまま、何も変えず
車高どころか、減衰さえも変えず
鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを
安全に楽しく「攻める」ことができる
懐の深さと高い走行性能
どこで走っても、攻めても、流しても
走る 曲がる 止まる
全てにおいて気持ちが良い
それが私のS2000だ