スカイライン GT-RのBCNR33・RB26・オーバーホールに関するカスタム事例

マイカーのスロットルです。
今回の吸気側のオーバーホールでしかできないことをやっていきます。

スロットルバルブの汚れをキャブクリーナーで洗い落としたあと、軽くコンパウンドで磨きます。

このおせんべい、硬いんです。
じゃなくて、スロットルバルブをはずしました。
東名スロットルコートを調達中です。
このまま組むと漏れなくアイドリングが1400rpmになり、AACバルブを締め込んでも1100以下に落ちなくなりますので、必ず塗りましょう。

AACバルブがくっついてる部分です。
マニホールドの穴を見るとたくさん吸気漏れしていたのがよくわかりますね。
紙のガスケットではそよ風のような風量の純正タービンのブーストアップでも抜けてしまうんですね。

サージタンクが留守にしている間にやれることやっちゃいます!!

進捗ありましたら、みんカラとともにUPします。