ラピュタのサスペンション・純正流用・ラパンss 純正足回り流用・Keiワークス・ナックルボルトが舐めるに関するカスタム事例

henachoko_oyajiさんからお譲りいただいた、ラパンSS純正サスペンションに交換しました(*´Д｀*)

フロントは良い具合に下がりましたが、リアはラピュタ純正ショックがヘタりすぎているためか、併せて頂いたスペーサーを噛ましても下がり気味に。

henachoko_oyajiさんはリアにKeiワークス用のNEW SRを組まれている事が結果的な違いなのかも。

とりあえず、ショックを新調するか、ジムニー用コイルスペーサー20mmを調達するか検討しましょ(･∀･)<ｲﾏ、ﾁｮｰｷﾝｹﾂ

乗り心地ですが、ラピュタ（Keiワークス）純正に比べカドが取れたようなマイルドな感じになり、でも素ラパンの足まわりと比較してレートが高いためコシのある感じ。フワカタ感と言うべきかしら(･∀･)<ｺﾚﾊｲｲ！

いつかこの仕様で新品のショックとマウントに組み換えたい(*´Д｀*)

作業風景。

宅急便が届く時間に合わせて取り外し作業。

SS純正に組み換えて、90N・mで締め付けます。

【事件発生！】

なんと、運転席側のナックルボルトとナットのネジ山が舐めてしまいました🤪

どうやら前回、オーバートルクで締めすぎていた模様。

急遽、懇意にしている整備屋の営業さんにヘルプし、ソリオですっ飛んでいき、中古のボルトを譲ってもらいました。

左：ラピュタ（Keiワークス）純正
右：ラパンSS純正

左：ラピュタ（Keiワークス）純正
右：ラパンSS純正

フロントは指が２本半くらいです。

リアが指２本くらい。
マフラーがある右側の方が少し低いですね(･ω･)

試走がてら、マツダディーラーに赴き、ナックルボルトとナット、バンプラバーを注文しました(･∀･)