86のディフューザー構想・ダンボール有能・デザイン難しい・機能はちゃんと解析しよう😇に関するカスタム事例

昨日に引き続きディフューザー構想を練りました🙋🏻‍♂️

ダンボールで思ってた形を簡単に作っていきます😃

細かい造形は、イメージがつかめてから煮詰めていくので、今は無視します🙆🏻‍♂️

こうやって...

出来ました😇

実物は中々良い感じです😳

ただ写真は残念ですね🤔

この角度とかは中々いいなぁ🤔

下から覗くと中々一体感あっていいですね😃

続いてバンパー横のフィン部に面を合わせて組んでみました🙆🏻‍♂️

フィントップからフィントップを直線で繋ぐイメージで作ったんですが、これはちょっと控えめすぎて無しですね🤔

これ以外にも色々試して、写真でしっかり記録しました😃

ここまでザクッと色々見れので、もう一回持ち帰ってアイデアを練ってみました😎

構想①

あえてフラット😇

言わずもがな、ディフューザーとしての機能を満たすならこれが最高かなと思います😎

一般車レベルかつフラットになってない我が愛車だと、ディフューザーが出来るだけ緩いアップスイープでフラットなのが唯一機能的に満す方法かなぁと思います🤔

ただ芸がないんですよね😇

構想②

センター跳ね上げ😎

今まで考えてたアイデアです🙆🏻‍♂️

ここに細かいフィンが付けばかっこいいんじゃないかと妄想してたんですが、実物もイメージもなんかちょっとしっくりこない🤔

かっこいいんですけど、なんかちょっと不自然な感じが🤔

構想③

跳ね上げ小、3次元造形

はいこれもうこれきました😇

めちゃくちゃかっこいいじゃないですか😳

元々マフラー見せたくないので出来るだけ高くアップスイープするか、先っちょを立ち上げるかのイメージでしたが、あえてのチラリズムもいいですね😳

これなら作るのも行けそうですし、複数ピース構造にするのも可能じゃないかと思うので、とりあえずこれをベースに本デザインをダンボールとかで作る→スタイロフォームとかで成形していく流れにしようと思います🙆🏻‍♂️

番外編

センターマフラー構想

これもめちゃくちゃかっこいいですね😳

というかやりたいのこれなんですよ。笑

マクラーレンの765LTなんかがこんな雰囲気で（というかマクラーレン全般ディフューザーがめちゃこってます）やる気にさせるデザインです😃

今回作ったリアバンパーのディフューザー部を別式にしたのは、こういった色んなパターンを実際に作って交換していける点で、取り合いと固定位置だけ汎用性のあるものに仕上げとけば、バンパー変えなくてもお色直しや気分転換、性能変化ができるというわけですね🤗

と言うことで、製品化をしてくれるメーカーさん、お待ちしております😇笑