BGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年05月16日 22時30分
※リアル面識のある方はフォロバします※ □生音リファレンス □KKCA(狂気の軽CarAudio) □VVF/AE/ベル線電工武闘派 □ロストテクノロジーの召喚士 □リアル・レゾリューション
「オーケストラ・カンバス・トーキョー」というアマオケの、室内楽演奏会に行ってきた
このオケは今日が3回目で室内楽は初めて
青葉台のフィリアホール
ここは初めて
17時開演で終演21時とあった
こりゃ耐久4時間レースかと覚悟して行った
途中で脱落するかもと思ってた
終わったのは21時24分だった
生音コンサートは好きとはいえ、自分的には1時間が集中力の限界だった
しかし今日は、苦痛に感じることもなく、終わってみればものすごいエンタメ空間で時間を過ごしたと思った
そして「洗脳」された
カルト思想の「洗脳」ではなく、脳みそが生音によって「洗浄」されたという「洗脳」だ
今日のプログラム構成も良かったし、もちろん出演者の皆さんの演奏、全て良かった
良かった、というのは、このオケの音楽の方向性に自分的には明確な意思と一致点があると感じた部分だ
あくまで自分が感じた、であるが。
それは、出す音に「躍動感」「エネルギー感」そして「音の命」を大事にするという一貫した姿勢を感じたことだ
(その対極にあるのがカーオーディオのコンテストの音だ。まさに「死んだ音」)
ここのオケの皆さんの音の出し方が、自分の好きな音のとドンピシャなのだ
そして、もう一つ。
音大生の演奏を聴くことも多いが、それと「オーケストラ・カンバス・トーキョー」の演奏の違いが分かった
音大生の演奏で「今日はイマイチだったかな〜」という場合、「課題を頑張ってこなしました」、というところにとどまっているのだ
しかしこのアマオケは、今日で3回目だけれども、「何かを表現する」「自分を表現する」ことが貫かれている
これが観るもの聴くもの(=私)に響いてくるのだ
1、のクラリネット五重奏
Youtubeでよく聴いてた曲で、「生で聴けて出だしからラッキー」だった
あまりに気持ち良い音で、1/f揺らぎがあった
おかげで何度も意識を失いかけた笑
2、の弦楽四重奏
音でた瞬間、「おおう!?」
「この人たち、めちゃくちゃ上手いんじゃないですか!?」
4人なのにステージと客席の間に、音の空気の押し引きがある
小さいながらも結界を張って、それを動かしてる
こういう感覚は、統率のとれたオケの時しか感じないのに、4人でそれをやるとはたまげた
(こういう音はDSPを通した瞬間消滅する)
3、
オーボエがメイン
自分の真ん前に横向きで奏者が。
オーボエを真横から演奏してるところを見るのは初めてで、ずっとガン見してしまった笑
4、金管10人。
左にトランペット4人、右にトロンボーン4人、間にホルンとチューバ
こんな編成を間近で聴くことは今までなかった
そしてサイコーだった
久しぶりに生音で聴感騒音計100デシ超えの音だった
トランペットの音なんて、破裂するような音は全然「聴きやすい」音じゃない
「聴きやすい」=「正しい」と思ってるならまずこういう音を聴くべきだ
そしてもう一つ。「音の立ち上がり」
そもそもコンテスト系で「音の立ち上がり」などは評価の対象外だ
それは理由がある
審査する側が、スピーカーの音しか普段聴いてないので「本当の音の立ち上がり」を知らないのだ
そしてもう一つがDSP
この演算処理が致命的に音の立ち上がりを鈍らせる
5、ピアノ三重奏曲
ピアノとヴァイオリン、チェロ
真っ赤なドレスの3人の女性
音に厚みがあるなあ、、、と感心してたけど、そんな甘いものではなかった
鬼気迫るものが。
これは「パッションだ!」
「音楽への情熱だ!」
涙が出てきた
ここでノックアウトされた
6、のピアノ四重奏曲
ピアノと、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
「この音、ヤバいよ!?」
「すみません、皆様方、プロの方でしょうか?」
アンビリーバブル。
特にピアノの方、ほんと、アンビリーバブル
7、ピアノとオーボエ、チェロ
「みなさんプロですよね?今日はお金取ってないだけで」
8、20人の弦楽器
チェロの3名以外はみなスタンディング
指揮者はいなくてコンマスが。
前回のオケの時も確かコンマスだった
ニコッとアイコンタクトしてる
ヴァイオリンの音も魅惑的
「カッコいい❤️」
いかんいかん笑
ありがとうございました
大変素晴らしい時間を過ごすことができました
