タントカスタムのミネラルオフ施工・ドンキ特売ワックス・洗車に関するカスタム事例
2025年11月09日 16時00分
中期型平成8年式、SRのAT車です。 歴代の車の中で一番長く所有しています。 改造よりも車の健康維持がメインなので見た目全然変化しませんがユルくやっています。減らず口と無駄口だけは自信があります(笑) 他に足車でタントカスタム(L375S)に乗っています。 ※過去の労災事故により体に障害があります。体調不良により頂いたコメントへの返信遅れる場合があります。 状態悪化による入院等の場合できる限り告知させて頂きますがご容赦頂きますようお願いします。
ミネラルオフ使いながら洗車。
足車のタント。
カルキ汚れだか輪染み汚れだかウロコ汚れだかが目立つようになりました。
そういった変な汚れには今までクルーズジャパンのコーティングコンディショナー(左)を使っていましたが、今回はkeeperのミネラルオフを使用。
仕上げは相変わらずドンキの特売ワックス(笑)
普段使いのタントなので耐久性を考えシュアラスターはあまり使いません。
GTOは基本的に雨に当てないため変な汚れは付きません(笑)
宝くじ当たったら和室ぶち抜いて屋内に飾れるようにします(笑)
使い心地はクルーズジャパンのは汚れと同時に細かな傷も取りますがkeeperのは純粋に汚れだけ落とすといった感じ。
一応クルーズジャパンのは何とかポリマー配合なのでそのまま仕上がる感じですが高価(これ1本で6000円もしやがる)
keeperのはシリコン配合といってもシリコンなので早々に落ちるでしょう(これだけで仕上げるものじゃない)
keeperのやつ、半端ない程伸びるので調子に乗ってたっぷり使うと拭き取りが大変です。まあ、洗ってしまえば良いでしょうが。強固な汚れや年数経った汚れは複数回やると良いようです。
さすが現場使用ケミカル、楽です。
時間が取れる時に洗車→ミネラルオフ→水洗い洗車→ワックスでも良いかも。
ドンキの特売ワックスを13年11万kmの車に使ったにしては上出来でしょう。
使い倒している車にしてはツヤがあります(屋根ハゲかけてるけど)
うちのカーポート、折板屋根カーポートというやつで、土地の形ゆえ特注になったものです。スペース的には4台分詰めれば5台いけるか?といった感じ。いつもは奥がGTOの寝床です。
そしてローンも山積み(笑)
