taka8cさんが投稿したグランツーリスモ・バネレート・サスペンションセッティングに関するカスタム事例
2026年01月15日 19時34分
ロードスターが好きでNA8→NB8→NCと乗り継いできました。 なるべくお金を掛けずに、ナンバー付きで毎日乗れて、通勤〜サーキットまで気持ちよく走れるクルマを目指しています。 【今の仕様】 内装 RECARO RSS タイヤ PS4 205 55/R16 A08B 205 50/R16 ブレーキ ENDLESS Cc–Rg サス 純正スプリング、ダンパー 偏芯ピロ 駆動系 OS技研LSD タイプS オグラシングルメタルクラッチ ボディ AISINドアスタビライザー
サスペンションのセッティングについて疑問に思ったことがあったので、試しにゲームで検証してみました。
【疑問】
スプリングを硬くすると速くなるのか、
柔らかくすると遅くなるのか?
【検証条件】
TC2000
ロードスター(車重1100kg、170馬力に調整)
スポーツミディアムタイヤ
スタビFr/Rr 5/5で固定
スプリングの硬さのみ変更
【案別】
ロール剛性配分がフロント59.5%(ノーマル相当)付近を狙って、スプリングレートを硬→柔まで変更
前後スプリングレート
①Fr/Rr 16/8kg/mm
②Fr/Rr 11/6
③Fr/Rr 8/4
④Fr/Rr 5/3
⑤Fr/Rr 3.5/2.3
【結果】
意外な結果になりました。
ラップタイムは1分5秒4〜6で、実車で走るより少し速いくらい。
バネの硬さに関わらず、ほぼ同じタイムになりました。(運転の誤差範囲)
感覚的には、バネが硬いと姿勢変化が少なくてフラットな感じ。
バネが柔らかいと少しロールやピッチがあって、滑り出すまでのインフォメーションがある感じ。
グリップ力自体には差を感じない。
バネが柔らかくてもダンパーの減衰力が強いと、姿勢変化がゆっくりだから不安定には感じない。
試しにフロントスプリングだけ硬くすると全体的にアンダーステアになり、リアだけ硬くすると立ち上がりでオーバーステアになり、明確にタイムが落ちました。
【まとめ】
①(ゲーム上では)バネの硬さは、ラップタイムに影響しない。
②ただし前後ロール剛性配分には適値があり、そこを外すとステアバランスが崩れてタイムが遅くなる。
実車だと、
バネが柔らか過ぎる場合、耐荷重が足りずにバンプタッチしてストロークが唐突に止まったり、ストロークが大きすぎてアライメントの変化が大きくなったり。
極端に硬過ぎると、縁石や路面の凸凹で跳ねて接地性が悪くなるかもですが…
適切なロール剛性配分さえ外さなければ極端に遅くなる事はなさそうなので、
乗り心地やハンドリングの好みで決めれば良いのかなと思いました。
意外だった…
バネレート以外はこれで固定。
バネレートの案別とラップタイム差
もう一回走り直して、データロガーで比較。
青 ⑤スプリング最柔
黄 ①スプリング最硬
タイムはほぼ互角。
最終コーナーで8km/hほど①が速い?
