アルトワークスのHA22S・HN22S・HP22S・エンジン載せ替え・ミッション載せ替えに関するカスタム事例

morishangです。
前回から少し空きましたが、今回もMT化作業を進めて行きます。
が！！！
今回はエンジンを下ろす工程で集中しすぎて写真が全然ありません笑笑
ので、皆さんの想像力を貸してください笑笑

まずはタービンを引きずり出す作業です。
エキマニから分離していたのであとは細いホースをキュッポンキュッポン。
タービンは後々使うかもしれないので大事に保管しておきます。

と思ったらもう降りる状態笑笑
前回一生懸命やっててよかった、、

カプラー類を取り、エンジンクレーンにエンジンを引っ掛けます。
リアマウントを先に緩め、クレーンでテンションをかけます。
よし、マウントから。
インパクトでピュイン。
グラッ！！
下に潜ってる状態なのでちょっとしたぐらつきでも目の前だとヒヤッとします笑笑
が、そんなことは言ってられない笑笑
とりあえず全て外し、エンジンはフリー状態。
ふぅ、、、一旦タバコ、、🚬
やー、こんなに潜る作業って神経使ったっけ笑笑
てな感じで、エンジンの下に台車を置き、エンジンを下ろし、無事降りました。
よし、引きずり出すぜ！
ジャッキを潜らせじゃんじゃんボディを上げます。
と、、
ん、？？上がってなくね、？？
ジャッキの高度限界です笑笑
クロスメンバーがあるため引きずり出せず、、
んー、どーすっか、、
クレーンあるじゃん爆笑爆笑
フレームに綱掛けし、エンジンクレーンでじゃんじゃん上げていく。
おー上がる上がる笑笑
よし、このくらいかな？？
エンジンごと台車をズシャー！！

降りました笑笑
K6Aちっちゃい爆笑

抜け殻です笑笑
エンジンルーム結構広いのね笑笑

よし、とりあえず第一関門は突破でございます笑笑

フレームは型取りとかで使用するのでまだしばらくはこの状態。
まだシフターやらクラッチやらブレーキやら、、
色々ムシるものがいっぱいです、、
再来週には走れるようにしたいな、、

次回はアルトの内装バラし、補器類外し、行ければエンジン降ろしまで行きたいですね笑笑
あ、降ろしたエンジンのクラッチとか全替えなんだった、、
うかうかしてらんない！！

それでは〜🫡